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たった一度をもう一度

作者:半目ミケ
『幾度となく繰り返した日々を忘れ、また貴方は扉を開ける』
 記憶を持たない少年。彼はふとしたことで知り合った在希という人物に家と名前を提供される。彼が記憶の代わりに手にしていたのは時間を巻き戻せる時計と、未来にやるべきことが書かれた手紙だった。
 彼は人助けのために、自分の記憶を取り戻すために、時に大切な人に恩を返すために何度も時間を繰り返す。しかし、在希は変えることのできない未来を知っていて……。
 誰もが当たり前のようにあると思う時をかみ締めながら、もう二度と後悔をしないように。
何気ない朝
2021/04/04 20:34
困惑
2021/04/05 18:00
南の社
2021/04/07 18:00
心配
2021/04/08 18:00
暗がりと自転車
2021/04/09 18:00
魔法
2021/04/10 18:00
経過報告
2021/04/11 18:00
小さな思い出
2021/04/12 18:00
疑問
2021/04/14 18:00
もしも
2021/04/15 18:00
大切な贈り物
2021/04/16 18:00
問いの答え
2021/04/18 18:00
対話
2021/04/19 18:00
時計がない生活
2021/04/20 18:00
一生のお願い
2021/04/21 18:00
困りごと
2021/04/24 18:00
萌芽
2021/04/25 18:00
始まりの時間
2021/04/27 18:00
指切りした約束
2021/04/29 18:00
走り出す
2021/04/30 18:00
暗闇の先へ
2021/05/01 18:00
真実
2021/10/09 18:00
約束
2021/10/10 18:00
エピローグ
2021/10/12 18:00
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