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きめつかいせん  作者: おっぱいが大好きなホリエモンBOT
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出会い

僕はマラタウンの悟!夢は海図王になること!こいつは相棒のチンポジウム!白い水鉄砲が得意なんだ!

今日も俺はMy chinpoを受け止めてくれる穴を探す旅をしているんだ!

「ガサガサッ」

突然草むらが揺れモンスター(笑)が現れた!

「ボインボイン!!」

ちなみに今のはモンスターの鳴き声でなく俺のおっぱいの揺れる音だ。

「なんだろう、おっぱい揺らすのやめてもらっていいですか?」

何言ってるかわからないが図鑑が言うには、このモンスターは「ヒロユキ」というようだ。

「貴様、何か用か?こちとら親ガチャ失敗してムラム...イライラしてるんだ。どけや。

いけっチンポジウム!【糸をはく】だ!」

「びゅるるるるる」

効果は抜群だ!ヒロユキは倒れた。

おっと…ヒロユキが仲間になりたそうな顔をしてこちらを見ている。

「こんなことをされたら仲間にするしかありませんよね?」

ヒロユキを捕まえた!(二人の門出を祝うBGM〜)

このときの俺は知らなかった...まさか魔の手はすぐそこまで迫っているなんて...

「なんだろう、最後気になること言うのやめてもらっていいですか?」


次回

ヒロユキ 死す

デュエルスタンバイ‼!‼‼

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― 新着の感想 ―
[良い点] 全体的に最高レベルの表現方法が使われており読んでいて、大学入試の対策にもなる。大変いい。主人公が従えている尾菜PETの特性も今までに類を見ないもので新鮮だった。今後、書籍化や映画化も視野に…
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