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【画像】 都見取り図
都の見取り図です。
都は大体15キロメートル四方位を想定しています。内側の水路は一からニキロメートルおきくらいに設置されており、水路と水路の間の台地の真ん中を走るように大通りが設置されています。
大通りの地下に上下水道が埋設されており、各施設や各住宅に接続されています。温泉管も一部の大通りの地下に埋設されています。
城が築かれている台地を一の丸と呼び、水路を境界線として外側に向けて二の丸、三の丸、四の丸、五の丸と続いていきます。
一の丸:城
二の丸:行政区
三の丸:商業区と居住区
四の丸:職人街と居住区と田畑
五の丸:田畑と居住区
と言う感じになっています。行政に関わりながらも違う場所に二の丸以外にあるものもあります。例えば、物流本部は五の丸にあったりします。今後も都が発展していけば、施設も増えていく予定です。




