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君頼み

作者:時雨良明
詩集三作目。暖かい詩が書きたかった。
手と手が触れ合い離れていくのが僕の中で一番心に残るもの。それと星空。夕暮れは恋の空で星空は別れの空とか願いの空とか。






…しばらく更新停止に近くなると思います。時々更新はしますが全て気分です。勝手でごめんなさい。
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エピソード 101 ~ 137 を表示中
いつまでも夜
2017/07/08 21:30
恋手紙
2017/07/09 19:08
一途な羽ばたき
2017/07/11 20:36
夢音届けて
2017/07/12 21:03
あの日と今日と
2017/07/13 18:23
虚脱感
2017/07/14 21:14
繋げない夢
2017/07/15 20:59
ホントの約束
2017/07/16 21:04
さよならの花畑
2017/07/17 18:51
そばにいないの
2017/07/18 21:05
タイトルなし
2017/07/20 21:14
交差線
2017/07/21 18:33
夢心地
2017/07/23 17:44
壊れるために
2017/07/24 21:05
タイトルなし
2017/07/27 20:53
ささやき
2017/07/29 21:13
欠けたものさし
2017/08/01 17:38
ガラスの光
2017/08/02 19:31
悲しみの花
2017/08/03 21:49
優しさ
2017/08/04 19:31
誰も知らない
2017/08/06 19:13
月が綺麗で
2017/08/07 18:05
おとしもの少女
2017/08/08 22:41
鍵跡
2017/08/09 21:15
作り物の太陽
2017/09/15 19:09
帰れない
2017/09/16 07:00
渡り鳥の心臓
2017/09/17 07:00
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