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君頼み  作者: 時雨良明
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今日続き

退屈に瞳を汚している僕を

鏡の無機質な目がのぞいていた

タオルは水気だけ拭き取って


黒板の日付を見つめる人は

五分もしないうちに目をつむって

雨音を静かに聞いていた


repeat300の向こう側で

微笑みがなくなる日が来るらしい






あとがき。

とりあえず眠い。朝起きて夜眠り当たり前がどれだけ大事なのか僕は知らないけど。

今日タイトルは忘れたけどなんか明日を見て今日を生きることを進めるような本だった。僕あれ嫌い。なんか矛盾することを大量に言う玉虫色の本だった。

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