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愛だけが  作者: マヨのつながり
52/72

fifty and two



けれど、二人はそんなんでない。そこがいいのかもしれないけれど。よく自分でも分からないけれど、なんかいい。このところ腕を切っていないし、そういえば製薬会社の課長さんのことがあまり意識にのぼらない。たまに食事を届けに行くくらいかな。



ダンボールおじさんのせいで二人きりのデートがおじゃんになったとしても、スーパーへ走ったり、コンビニのお湯を汲んできたりするのが好きだ。



だからいつなんどき声がかかろうと応じられるように、自分もリュックを背負って出勤するようにした。ヤスダ君が以前はリュックだった。外泊する趣味が出来てからというもの、大きなバックパックに変わっている。寝袋だダンボールだ食料品だと、そんな物をいっぱいに詰めたバックパックを背負って、毎朝彼は出勤している。




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