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fifty
そんなデートをして何が楽しいかと言われるけれど、まあ、一概に楽しくないとも言えない。楽園で幅をきかしている失敬職員の秋城おばさんは、彼と同じシャローム組だけに、二人の仲を嗅ぎつけている。
「ねえ。マヨちゃんがそんなで、彼さめない?」
お風呂当番の日に更衣室で着替えていたとき、物をとりに入ってきた秋城が腰に手をあててジイっと見ていたと思ったら、出し抜けにそう聞いてきた。先月の話だ。
「何かどんどん巨大化してない?」
そんなデートをして何が楽しいかと言われるけれど、まあ、一概に楽しくないとも言えない。楽園で幅をきかしている失敬職員の秋城おばさんは、彼と同じシャローム組だけに、二人の仲を嗅ぎつけている。
「ねえ。マヨちゃんがそんなで、彼さめない?」
お風呂当番の日に更衣室で着替えていたとき、物をとりに入ってきた秋城が腰に手をあててジイっと見ていたと思ったら、出し抜けにそう聞いてきた。先月の話だ。
「何かどんどん巨大化してない?」
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