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愛だけが  作者: マヨのつながり
25/72

twenty and five



この秋城が、「秋城スマイル」と評判をとる人なつこさにも似合わず、これがまた楽園一の毒舌おんななので。



腕をもみもみされながら指摘をうけたことに、本当は、あれ以外にもまだあった。



「ヤマちゃん、」(と呼びかけたのだったか、それともママちゃんだったか、それはともかく)「あのね、あなた脂がたまりすぎて浮いて来てるでしょ?分かる?顔がテカテカしてるじゃない。髪の毛のギトギトだって何それ。ビンツケ油?って思っちゃう。おまけに汗の臭いったらないよ?利用者さんに失礼でしょ?ほんともったいない。痩せないのは自虐行為だし迷惑行為じゃない?」



秋城に叱られてからというもの、脂症と体臭を怖がるあまり、朝な夕な思い出しては自己ケアを施す毎日を過ごしている次第だった。




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