表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/8

つい書きました

僕は彼女と結婚している。


相手は日本人じゃない。ロシア人だ。出会ったのは僕のバイト先の居酒屋に彼女が来た。後から分かったことだけど彼女は僕を見た瞬間恋に落ちたらしい。まぁ僕もだけどね。それから、彼女は来るようになった。


彼女は日本に7年もいるから日本語はペラペラだからよく話すようになった。食事も行くようになった。僕は、食事をしたある日に彼女に告白した。彼女はOKと言ってくれた。


あれから2年が経つ。僕と彼女は結婚した。1年前に。僕はいつも少し悲しい気持ちになりながら生活している。何故かって?僕は高校で就職に失敗していまだに無職で外国人の彼女に支えてもらっているからね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ