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光輝目線_(閲覧注意)_

もう年明けか...

<足立光輝視点>


少しときは遡り、股間をおさえ、ホテルから離れるところから始まる。


くそっあの女!


絶対にゆるさねえ!


そして光輝は股間を抑えながら家に帰った。


______________


翌朝


くそっなんなんだ!

さっきからこの視線!


『あいつが柳くんの彼女寝取ったんだって』


『うわっ最低だな、親友ヅラしといて寝取るとか』


は!?


なんで俺のことが広まってるんだ!?


...そういえば俺は昨日あの女に言ってしまったんだ、自分が寝取ったことを。


くそっ!失敗した!


噂を流されるし股間も蹴られるし!もう散々だ!


どれもこれも創英のせいだ!


俺はずっと創英のことを睨んで授業時間を過ごした。


放課後、創英は途中、早退していきやがった。


くそ!うまくいかないことばかりだ!


もう紬も飽きてきたしそろそろ捨てるか。

あの俺の股間を蹴ってきた女...あいつを次の肉オ◯ホにしてやる!


帰り道


「ねぇ、光輝くん...」


いきなり紬が話しかけてきた。


「あ?なんだよ、なにk.,ムグゥ!!」


こいつ!!いきなり俺の口に変な布みたいのを押し付けてきやがった


「光輝くん、大丈夫だよ?ちょっと眠るだけだから...ね?」


はぁ!?なんなんだよ!あっ..意識がだんだん遠く...


「なっなんなんだょ.....」

_________________


「市香さん♡ちゃんと連れてきましたよ!」


なんだ?紬の声がする...


「そう♡偉いわねぇ♡」


誰だ?今紬は市香って呼んでたよな


光輝は目を開ける。


「ムッモガ!!?」(は!?どうなってんだよこれ!?)


光輝の口には猿轡が咥えられていた。


市香さん「あ、光輝くん目を覚ましたんだ?」


市香...俺になんのことわりもなく音信不通になったクソアマじゃねえか。


紬「もう逃げられないよ?」


「フッフがフゴ!!?」(逃げられない!?なんのことだよ!)




市香さん「光輝くん、起きたことだし手始めにぃ...」




そういうと市香さんは光輝の服を全部剥ぎ取り全裸にした。


「ひゅぐ!!」(は!?)


紬「改めて見ると...小さいねぇ」


お前がいうな!俺のでヨガってたくせに!!


市香さん「いっちゃだめよ、これでも男の子なんだから。」


このクソアマァ!!!


「フーッ!フーッ!!」(お前ら!ぶち犯してやる!!)



紬「どうしようかな、......もいじゃいます?」


は?なにをもぐって?


市香さん「それだと面白みがないわ、じっくり痛めつけてから...」


________________


そこからは地獄だった。


市香さん「じゃあ手始めに、このあそこの皮を伸ばしちゃいましょうか♡」


は?どこの皮を伸ばすって!?


そして市香さんは光輝のあそこの皮におもりをつけた。


ノビル皮!これがホントの真性包茎!!!


紬「あはははははは!光輝くん!中身がないけど長くなってよかったねぇ♡」


なにが良かったねだ!ふざけやがって!これ戻んのかよ!?


紬「じゃあ次はぁ」


そう言いながら紬は光輝を四つん這いにした。


紬「じゃあ、アッツアッツのろうを光輝くんの背中に垂らしちゃおうかな?」


市香さん「まって、紬ちゃん、それじゃあただのドMプレイよ、ヤルなら徹底的に、そうだわ!背中にバーナーを当てましょ」


ナニ言ってるんだこのキチガイは!

やっやめろ!!やめてくれぇ!!!!


「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」


光輝...強く生きろ...


_______________


その後もむりやりuんこをくわせられたり、

自分の精液を飲ませられたり、ち◯げをワックスで固められ、尻穴に打ち込まれたり...


光輝の心はズタボロだ。


市香さん「最後の仕上げよ♡」


最後という言葉にようやく終わりが来ると意識が少し回復してしまった。


紬「光輝くん、これであなたはずぅっと私のもの」


終わりという希望は、最後までチョコたっぷりの絶望だった。


ようやく終わるのか...早く終わらせてくれ...


市香の取り出したア◯ンア◯ファ


光輝はそれでナニをするのかわからなかった。


市香さん「じゃあ、これを、鈴口に突っ込むわよ♡」


その言葉で光輝は完全に意識を取り戻してしまった。


「やめろ...やめてくれぇ」

もうそんなことしか言えない。

手足を拘束されている光輝は抵抗すらできない。


紬「市香さん、それ私にやらせて」


市香さん「うふふ、いいわよ♡」


紬「ねぇ、光輝くん、もう私をすてないよね?私はもう君を離さないよ」


 「...だから、素直に受け入れてね?」


それは絶望の宣告。


そして鈴口に注入されるアロ◯アル◯ァ

光輝に、ものすごい激痛が走る。


「ひっぎいいやあああああいあああああ!!!!!」

(いでぇいでぇいでぇいでぇいでぇいでぇ!!!!!!!!!)


市香さん「それが固まったら、常時激痛が走って、勃起する度にもっと痛くなるわよ♡」


光輝はもう何も聞こえない、聞こえたくない。


______________


それからも光輝は肉バイブにされた。


中で固まってしまった◯ロン◯ルファ、光輝の精液と尿が限界突破するのが先か、それとも紬たちが光輝を見捨てるのが先か...




読んでくれてありがとです。

じつはこの話2021文字なんですぜ

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― 新着の感想 ―
[一言]  文字数で感心すると共に何というものを読ませてくれた、という気分ですw           ざまぁ
[一言] なんだ、愛されてるんだな
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