光輝...強く生きろ...(閲覧注意)
遅くなりましたぁ!!!!
お詫びに何でもします(できる範囲で)
<黒瀬紬視点>
市香さんという仲間のできた私。
私を捨てた光輝くん...絶対にユルサナイ。
市香さんは教えてくれた。
人目のないところで睡眠薬入りのハンカチで口を塞げって。
今は学校、人目のつくところ...我慢我慢...
光輝くんに言いたいことは山程あるけれど、今はだめ。
光輝くんは学校で寝取り魔と噂されていた。
結構な悪評、すぐ女の子を捨てるような光輝くんにはお似合いね。
待ちに待った放課後、光輝くんを誘い帰る。
今日はいつもと違う道、やっぱり私を捨ててあの女の子と付き合うからもう私とはホテルに行かないんだ。
でも道を変えてくれたのは好都合だわ。
おかげですぐに人目につかないところにつけたわ。
「ねぇ、光輝くん...」
「あ?なんだよ、なにk.,ムグゥ!!」
「光輝くん、大丈夫だよ?ちょっと眠るだけだから...ね?」
「なっなんなんだょ.....」
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「市香さん♡ちゃんと連れてきましたよ!」
「そう♡偉いわねぇ♡」
光輝が目を開けるとそこには百合百合しい光景が広がっていた。
「ムッモガ!!?」
光輝の口には猿轡が咥えられていた。
市香さん「あ、光輝くん目を覚ましたんだ?」
紬「もう逃げられないよ?」
「フッフがフゴ!!?」
市香さん「光輝くん、起きたことだし手始めにぃ...」
そういうと市香さんは光輝の服を全部剥ぎ取り全裸にした。
「ひゅぐ!!」
紬「改めて見ると...小さいねぇ」
市香さん「いっちゃだめよ、これでも男の子なんだから。」
「フーッ!フーッ!!」
紬「どうしようかな、......もいじゃいます?」
市香さん「それだと面白みがないわ、じっくり痛めつけてから...」
これ以上は!見せられないよ!!
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市香さん「最後の仕上げよ♡」
紬「光輝くん、これであなたはずぅっと私のもの」
光輝はもうボロボロであった。
詳細なことは言えないが、むりやりうnkを食べさせられたり。
自分の◯液を飲ませたり、ちn毛をワックスで固めてトゲトゲにしたあとに切って尻穴に突っ込んだり...
市香さんは某接着剤を取り出した。
ア◯ンア◯ファだ。
いままで放心状態の光輝にはわけがわからない。
市香さん「じゃあ、これを、鈴口に突っ込むわよ♡」
その言葉を聞いて幸か不幸か、いや、不幸か...
光輝の意識は戻った。
「やめろ...やめてくれぇ」
手足を拘束されている光輝は抵抗すらできない。
紬「市香さん、それ私にやらせて」
市香さん「うふふ、いいわよ♡」
紬「ねぇ、光輝くん、もう私をすてないよね?私はもう君を離さないよ」
「だから、素直に受け入れてね?」
そして鈴口に注入されるアロ◯アル◯ァ
光輝にものすごい激痛が走る。
「ひっぎいいやあああああいあああああ!!!!!1」
市香さん「それが固まったら、常時激痛が走って、勃起する度にもっと痛くなるわよ♡」
光輝の地獄は始まったばかり...
光輝の地獄は始まったばかり!
アロンアルファは読者様の意見を採用させて頂きました




