表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ずっとねてたいんだけど  作者: やみぃ ʚ❤︎ɞ
100年は寝たい
7/10

冒険者...登録...?

いや〜...遅かった気がしますが気のせいですね...

「さて!!エリアルに着いたから、ゼロちゃんの冒険者登録をしなきゃ!!」


冒険者登録....めんどくさいなぁ.....


「ゼロ、めんどくさそうにしないで登録したら、色々楽になるからな」


「そんなに顔に出てました.....?」


「いや、雰囲気がめんどくさい...寝たいってなってたからね.....」


うぇ.....?


「もう着いたから、とりあえず登録をしようか...」


「はーい...」


眠い.....


「冒険者登録ここでできる?」


あの二人は、以来の確認に行ったらしい


〜〜〜〜約20分後〜〜〜〜


「えっ、あの.....起きてください...お願いしますから...」


「んぇ.....?おはよぉ?」


「おはようございます...!じゃないですよ...!!」


「そう…」


「なんですが、その私関係ないですよって感じは.....!!私怒りますよ?」


「んぇーと.....冒険者登録ってどうするの?」


ねむい.....早く終わらせたいなぁ.....


「...と、とりあえずこの紙に名前と、種族出来れば戦闘の方法を書いてください、じゃないと私たちギルドは、依頼を受理できないですからね」


んぇ.....めんどくさい


「あ、それと文字が書けない人用に私たちが代行できますからね?」


「んじゃぁ...代行で」


「は、はい.....じゃぁまずお名前と種族を教えてくれますか?」


あぁ、僕のか、


「ゼロ、種族は多分、人」


「はい.....次に戦い方を、」


僕ってどういう戦い方なんだ.....わかんない...えっ、どうしよう.....『ステータス』


【 ステータス 】


名前 ゼロ・ライフォン 性別 女 0歳 Lv4


『スキル』

睡眠魔法 鑑定


『ユニークスキル』

不老 超速再生 豊穣 睡眠 怠惰Lv1 『魔眼』


『称号』

不老者 怠惰なるモノ 豊穣を与えた者 TSッ娘 永遠の少女 unknownの加護


魔法主体.....かな.....?


「魔法かな〜」


「はい、魔法ですね.....どんな魔法が言えますか?」


「睡眠魔法」


「えっ.....?」


どうしたんだろ、口開けてポカーンってしちゃって少し笑える


「どうしたの〜?」


「えっと、睡眠魔法って言いました...?」


「ん〜、そうだよ〜?」


「...貴族や王様に仕える人達しか持ってない特別な魔法.....」


面倒くさそ〜...


「それが、どうしたの?」


「ほんとに、冒険者でいいんですか?」


「大丈夫だよ〜」


「わかりました...」


眠い...


「登録完了しました、説明させていただきますね、まず、冒険者にはランクというものがありまして、FランクからSランクまであります、Fランクは仮登録になりますギルドからの依頼をクリア出来ましたらEランクになりまして」


.....Zzz


「Dからは討伐依頼が.....起きてください...」


「この子の登録終わりましたか?」


「ディリアさん...!この子なんですか...!!来たと思ったら直ぐに寝ますし...!」


「すまないな、連れて帰るよ」

僕、文章下手くそすぎない?泣きたいんですけど.....

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ