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語り手
気が向いたら連載しますめっちゃ遅いです
ずっと昔からいる人物がいるその人を知るものは少なく、知ってるものは地位が高い、だから、知ってる人は少ないけれど、その人物は存在する
その人物は、ゼロ・ライフォンと、言う名があるらしい
怠惰の魔王 悠久の魔王 導くもの 豊穣をもたらすものetcたくさんの名があるが、寝ていることが多いらしい
君は誰だって?私の事はどうでもいい、けれどよばれてる名は、綴るものと言われているね
さぁ、ゼロ・ライフォンの物語を始めようか
第一章は、100年後に起こして だね、プロローグを始めようか
さぁ、私と楽しんでくれるかな?