「惹かれあう2人」
「惹かれあう2人」
第9章・・・・
祐二さんと初めてのデートから2週間が過ぎ毎日が穏やかに過ぎていった。
相変わらず私は夫と子供の世話をしながら一日を過ごしている。
「ああ〜祐二さんに逢いたい。」
考えても仕方ない今は、まだ逢う時間がない。
私は台所で洗い物をしてた。
「おーい〜ママ〜風呂沸いているか。」
「お風呂?沸いてるわよ!」
「由美!お風呂はいるぞ〜」
そういって、夫は由美を連れてお風呂場に入っていきました。
「ふぅ〜ママかぁ・・・」
私はリビングに腰を掛けエプロンのポケットから携帯を取り見てみると
メール着信が一件と表示されていた。
「メール誰からだろう・・・」
メール受信を開いて見ると祐二さんからのメールだった。
「あっ!祐二さんからだ」
主人達が上がってこないうちにと、急いでメールを開いてみた。
「ごめん!こんな時間に、でも、どうしても小百合さんに会いたくて
毎日が小百合さんのことでいっぱいです。・・」
内容をみると胸の奥が熱くなるのを覚え急いで返信をした。
「祐二さん私も逢いたい・・・連絡なかなか出来なくてごめんね
けど私も同じ気持ちですもう少しだけ待ってて必ず時間作るから」
送信しました。・・・
「ふぅ〜熱かった・・・・ママ〜飲み物・・・」
「あ、はいはい・・・」
「由美ちゃん良かったねパパと一緒で・・・」
「うん!お風呂で沢山遊んだよ・・」
私はドキドキしながらも子供に話を持って行き冷蔵庫に飲み物を取りテーブルに置いた。