1章 暴走する天の声さんと作者乱入・・・これは本編であって本編では無くすby作者
え~っと先に謝っておきます今回のお話はサブタイトルどおり
本編であって本編では無くします
・・・すいません純度100%悪ふざけで書いてますm(_ _)m
なお本文中で語ったことは・・・実際に実行するかは秘密です
では生暖かく見ていってくださいm(_ _)m
【・・・まったく探しこっちの身にもなってくださいよ誤転移者さん】
あ、やっぱり誤転移だったんだ・・・って
「・・・この場合僕って悪くないですよね?」
【・・・ええそうですよ】
「なんか今滅茶苦茶理不尽なこと言いませんでしたか!?」
【・・・だって】
「だって?」
【その方が小説的には美味しいでしょ?】
「・・・この作品って」
【作者も書いてましたよ〔ご都合主義万歳!!〕って・・・・ゲフ!!】
「え?天の声さん!?」
《すいません少々お待ちください》 【ゴフ!!】
「誰!?」
《作者の時宮です》 【グギャ!!】
「まさかの作者乱入!?」
《とりあえず天の声には説教するので少々お待ちください》
【すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません】
「・・・・死ぬなよ天の声さん」
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・
《・・・まったく自分の乱入はまだずっと先なのに、なに勝手に予定を早めさせるんですか!!?》
・・・あるんだ乱入
【ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい】
・・・さっきから謝ってばっかだな~
《罰として貴方の出番を遅らせます》
・・・出番あるんだ天の声
【・・・そんな殺生な~】
本人?意外と切実だな
《・・・そうですね軽~く最終章付近まで正体不明のままでお願いします・・・ね!!》
・・・最終章付近ってどんだけ先だ?
・・・えっと台本は・・・・・・うん・・・出番何年後かな?
【はっはいぃぃぃぃぃ!!!!】
一体どんな説教をしてるんだ?・・・・とゆうか僕何時まで放置ですか?
《あ~お待たせしました・・・では次回からは真面目働かせますので》
「え!?次回なの!!」
【う~私の出番がこんなに後ろになってる~酷いですよこの初投稿作者】
《・・・キャラ少し修正するか》 ポキポキ
【え!?】
《・・・えっと、ここをこうして》
ズゴ!!【ふぎゅ!!】
《ん?・・・これだとこっちが・・・》
ギシギシ【へぎょ!!?】
《・・・ついでに性格も弄くるか》 バチバチ!!
ビリリッリリリリ!! 【あばばばばばばっばばば・・・・・・】
《・・・・・・・・・・・・》
「え!?何が起きたの!?」
《・・・おっと失礼しました》
「えっと大丈夫なの天の声?」
《ご心配なく次回から真面目に働くと思うんで・・・ええ・・・きっと多分》
・・・・僕やっていけるかなこの先?
《では私はこの辺で失礼します・・・あ~そうそうキミ達の記憶少し消すからね》
「え?」
《じゃ!!頑張れ!!・・・本編に一個スキル追加しとくね~・・・迷惑料でじゃ!!・・・死ぬなよ?》
・・・・・
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【貴方をサポートするために特別に派遣された・・・えっと・・・天の声です】
明らかに今適当に考えた名前を名乗る自称天の声さん
これが僕と天の声さんの運命?の出会いだった・・・・・・・・ん?・・・なんかデジャブ感あるなこのセリフ
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・・・
すいません今戻りました!!え~今回のような悪ふざけを今後するかは不明
ですが・・・今後とも気が向いたら読んでくださいm(_ _)m
では出来るだけ早く本来のお話を書いてきます!!
・・・気が向いたらですけど
誤字脱字の指摘も待ってま~す
m(_ _)m