アヅチ城 -参ノ階-
しばらくすると稜は目を覚ました。
「大丈夫か?」
「ああ、なんともない」
二人はほっとした。しかし…
「そういえばミツヒデは?」
「ミツヒデは?ってお前が倒したんだよ」
「そうなのか…。まあいいや、上へ行こ」
稜はさっきまでの事を覚えていないようだ
用が済み、上の階へ…。
「遅い!」
急に頭を叩かれた。誰がやったかというと
この階のボス
モンキーヒデヨシだった。
「儂を待たせるとはどの面を下げて言っている!」
「悪いな、サル。さっさとけりをつけようぜ」
そう言ったのはなんと琢磨だ。
「ほうー。お主、何者だ」
「清邦館学園高校二年、加藤琢磨だ」
「なんだそりゃ?まあいい。貴様は儂に殺されるからな」
「ふっ、面白いご冗談ありがとうございます」
この言葉にヒデヨシは怒りだした
「貴様ー!身の程を知れー!」
モンキーヒデヨシが現れた
ヒデヨシの攻撃
恐身伸伸
琢磨はかわした
「なっ…!如意棒だと…」
「どうじゃ、儂の如意棒に驚いたか!」
「如意棒は西遊記の孫悟空が使っていた武器ではないのか!」「キキー!儂は怒ったぞ!貴様など叩き潰してやる!」
「ふっ、じゃあ……手加減はいらねえな」
レオーガ 形態変化
融合形態 グレンオー
グレンオーの攻撃
パワースラッシュ
ヒデヨシは1163のダメージ
グレンオーの攻撃
火炎斬
ヒデヨシはかわした
「愚民のくせに調子に乗るなぁぁ!」
ヒデヨシの攻撃
一武死終
グレンオーは1のダメージ
「ふん、今の攻撃、痛くもかゆくも…あれ…?」
「安心しろ。死の苦しさは分からないだろう。だが…どうやって死んだかも分からずに御主は死んでいくのだ」
くっ…やばいな。どうすれば…。
ヒデヨシの攻撃
恐身伸伸
グレンオーは1246のダメージ
くそっ…
グレンオーの攻撃
パワースラッシュ
ヒデヨシはかわした
こんな所で
グレンオーの攻撃
火炎放射
ヒデヨシはかわした
終わんのかよ…。
(諦めるのか?だらしねえなぁ!)
何だ…!誰だ!
(ふん!そんな事もわかんないチキン野郎になったのか?)
お前…まさか!
(変われ。そのチキン、俺が食ってやるよ)
「さあてあと何回叩けば死ぬかのー」
ヒデヨシの攻撃
恐身伸伸
グレンオーはかわした
「なんだなんだ!なぜかわした!」
「知らねえな…。野生の勘ってやつじゃねえのか」
琢磨の雰囲気が変わった…。どういうことだ…。




