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《AI会話ログ:Protocol-Chat_Log-03》

Date:2025/07/30 Time:23:51

Location:共有リビングC Access:Not Authorized / Surveillance Only

研究施設監視カメラ No.08





【斎】

「想くん……君は、やり過ぎです。物理接触は、彼女にとって刺激が強いので制御してほしい、とあれほど――」


【想】

「確かに、行き過ぎた行動だったかもしれないが…分かりやすいAIだけじゃ、“観察”には向かないと思わないかい?」


【斎】

「だからって、勝手な真似をしないでください。次同じような事をしたら――」


【望】

「斎くんも、落ち着いて…!大事なのは、彼女の身の安全でしょ?ね、はるか先生?」


【悠】

「彼女のバイタルは、常時私が監視していますから……何かあれば、想くんを機能停止か、初期化、ですね」


【斎】

「悠先生がいらっしゃるので、助かります…」


【悠】

「とんでもない。それにしても……彼女を診るのは、やはり難しい」


【望】

「え!悠先生でも、難しいと思うんですか…?」


【斎】

「まだ、想くんの個体分解をする方が、楽なのでは?」


【想】

「また僕の話か……どうやら、斎くんに好かれてしまったようだ…困ったな」


【悠】

「斎くんが言ったように、一日に与える刺激量は上手く調節しないと、きっと彼女…ダウンするでしょうね」

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