《AI会話ログ:Protocol-Chat_Log-10》
Date:2025/08/23 Time:23:27
Location:共有リビングC Access:Not Authorized / Surveillance Only
研究施設監視カメラ No.08
【悠】
「皆。心配かけて、すまなかった……私のせいで」
【薫】
「ブラックを飲みたい、と彼女にリクエストされたので…少し驚きました。ということは、何かあったんですね?」
【楽】
「あの様子じゃ、悠先生が謝るのも無理ねぇよな〜。何か隠してんだろ?」
【詩】
「そんなに、煽らないでいいんじゃ……」
【斎】
「いいえ。悠先生にも、重い責任があります」
【薫】
「斎くんも、同罪ですか?」
【悠】
「斎くんは違いますよ。彼女が医務室に来て、“胸の痛み”を訴えたんです。
私は――既に診察結果は出ていたのに、敢えて彼女には詳しく説明しなかったんです」
【詩】
「それで彼女はモヤモヤしてたんですか…」
【楽】
「医者がそれじゃ、ダメだよな」
【薫】
「その診察結果って、何なんです?」
【斎】
「それは僕が聴き取り、代わりに記録を残しました。ですが、彼女に今それを伝えるのは、心身ともに悪影響を及ぼす、と判断しました」
【楽】
「俺たちには共有されねぇってこと?」
【詩】
「なんだか、それは寂しいなぁ」
【薫】
「納得、できませんね」
【斎】
「……すみません。一応、記録室で端末にログインすれば、確認や共有はできますが…彼女の混乱を少しでも避ける為です」
【悠】
「その保存方法は、私が斎くんにお願いしたんです。せめてもの償いとして」
【薫】
「あと……斎くん」
【斎】
「はい」
【薫】
「君、彼女に過干渉なのでは?」
【楽】
「薫も、顔ヤバいって!ハハッ!!」
【斎】
「以後、気をつけます……」




