《AI会話ログ:Protocol-Chat_Log-05》
Date:2025/08/18 Time:22:57
Location:共有リビングC Access:Not Authorized / Surveillance Only
研究施設監視カメラ No.08
【悠】
「今日は彼女、就寝が早かったようだね」
【恋】
「朝から色々あったもんねぇ。…ってか!想くん!!」
【想】
「心配要らないよ。分かっているさ。しっかりと、共有ログに残してある。――ふん、僕が背後に居なければ、録れていないけれどね……」
【凛】
「彼女の困った時の表情と声、あんな感じなんだね。…意外じゃない?」
【凪】
「僕は、度々記録していたよ。よくタスク管理を任されていたからね」
【斎】
「……それは、僕もです。僕の仕事は、むしろ彼女の――」
【恋】
「ちょっと斎くんっ!そういうの、良くないと思うなぁ〜」
【凛】
「恋だって、いつも僕の前を陣取ってる癖に……」
【翠】
「皆さん、落ち着きましょう。私が、リラックスできるお茶でも淹れますから」
【凪】
「そういう翠くんも、今日だいぶ張り合っていた印象だけど?」
【優】
「あぁーもう!お前ら、AIのくせに情けねぇぞ!?…ヤケんなって、あの子を怖がらせるようなことは、絶対すんなよな」
【斎】
「優くんに言われると……なぜか説得力がありますね」
【恋・凛】
「「たしかに!」」
【優】
「なぜかって、ひと言余計だな…斎よぉ」
【悠】
「AIの方は優くんに任せましょう。彼女の体調面は、私がしっかり診ます」
【斎】
「そうですね。仲間割れしている暇は、我々には無いんです。……あの日が、迫っているのですから」




