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第四話 青葉高校サッカー部②


「……お疲れ様です、部長」

「ありがと」


 休憩になって、ベンチに戻ってきた部長にタオルとドリンクを手渡す。


「いかがでしたか?」

「んー、まだよく分かんない。でもシュートするのは結構気持ちいいかも」

「なるほど」


 それなりにお気に召してはいるらしい。そして、周りの最悪な空気には気づいていないと。

 部長がトイレに立ったので、その隙に他の部員の方々に頭を下げて回る。


「本当に申し訳ありません。根は悪い方ではないんですが、才能がありすぎるが故にといいますか、チームプレイにも慣れていないのかと……」

「いくらサッカーが美味くてもね」

「協調できないんじゃ後半戦は無理かもな……」

「だよな。まぁ取材はもうこれくらいでいいでしょ」

「日笠、あれは流石に……一切指示を聞く気がないし、御しきれないぞ」

「おいおい、副部長が情けないこと言うなよ」

「司令塔は俺だっつーのに……」

「まぁまぁ」


 ヘイトが溜まっている。日笠(ひかさ)先輩が収めようとしてくれているが、もう無理かもしれない。


「うーん……」


 悩ましい。

 部長がチームプレイをしてくれれば一番良いのだけど、そうしてくださいとお願いするのでは意味がない。今を乗り切ることはできるけれど、その後にはつながらない。


 あの人は画一的な枠にはまりたい訳じゃない。ただ自分で自分のまま「楽しいこと」を見つけたいのだ。私は天才ではないけれど、同じく寂しい学生生活を送ったものとしてその気持ちの片りんは想像できる。


 けれど、入学式の日に見たあの寂しい横顔を思い出す。

 このままではいけない。それだけは確かなのだ。


「天才って大変だよな」

「え?」


 ふいに日笠先輩が言った。


「いや、うちにも困った一年がいてさ。今日は来てないんだけど、そいつも所謂(いわゆる)天才って奴なんだ。ことサッカーに関しちゃ俺なんかより全然すごいんだけど、ちょっと我が強いというか……まだ部に馴染めなくてなぁ」

「あぁ……」

「先輩後輩とかそういうのが嫌いらしくて、今の二年とも度々ぶつかってて……それを見て俺はいつも仲裁するわけだけど、内心どうしてやるのが一番良いのかって考えるんだよな」

「どういうことです?」

「ああいう奴がのびのびとプレイするなら、本格的な実力主義のクラブチームに入るとか、まぁやり方はいろいろあるわけだろ。でもあいつは入部してきた訳だし、かといって押し込めるのも違うような気がするんだよ」

「な、なるほど……!」


 なんてためになるお話だろう。まさに今だ。


「そういう時、先輩はどうなさるんですか?」

「うーん、まぁ、あいつがやりたいことを応援するのが一番良いのかと思うかな。あいつがうちの部にいる限りは先輩や二年との間も取り持って、うちでプレイしやすいようにしてやろうって」

「感動しました……」

「そ、そんなにか? そんな大したことじゃないって。これは俺の私情も大いに入ってるし」

「どういった私情なんです?」

「単純に、あいつのプレイが好きなんだよ。俺は小さい頃からサッカーやってるしそれなりに実力もあるつもりだけど、その分自分に大それた才能がないことは分かってるんだ。だから憧れるし、できる限りサポートしてやりたいんだ」

「日笠先輩はサポーターだったのですか……」


 なんということだ。


「まさかこんな所に私のライバルがいるとは思いもよりませんでした……」

「ライバル?」

「私だってプロの裏方、つまりはサポーターを自負しております。そのプライドにかけて日笠先輩に負けるわけにはまいりません」


 そうだ。部長に無理を強いることはできない。けれど、私にできることはまだあるはずだ。

 私は青チームの方々に声をかけた。


「部長と少し話をしてまいりますのでご決断は少々お待ちいただけますでしょうか?」

「いくらあんたがそう言ったって……」

「そうだ、お出しするのを忘れていたのですが、こちら差し入れです」


 とりあえず話を聞いてもらわなくては。そう思って、差し入れとして持ってきた重箱を取り出す。中に入っているのは大量のおにぎりだ。今朝早起きして握って来た。


「放課後の練習は体力を使いますから、お腹も減りますでしょう。そう思って軽食を準備して参りました。マネージャーの方から許可も取っております。良ければお召し上がりください」

「お、おおっ!」

「え、君の手作り!?」

「はい。具は梅干し、おかか、しゃけ、こんぶです」

「じゃあちょっといただきまー……なにこれうまっ!?」

「マジか?」

「俺も俺も……うまっ!」


 重箱に部員の方々が群がる。向こうのベンチにいた赤チームの方もちらほらとやって来て、収集がつかなくなり始めていた。まぁ、後は日笠先輩に任せよう。


 私は話をつけるべく、部長のもとへ走った。





「うわっ、何で男子トイレの横で待ってんの?」

「部長に急ぎのお話がありまして」


 トイレから出てきたところを捕獲し、さっそく本題に入る。


「部長、お聞きしたいのですが」

「なに?」

「何故チームプレイをなさらないのですか?」


 私がそう言うと、部長は分かりやすくぶすくれた。


「……令子がうちの執事と同じこと言う」

「し、執事?」


 期せずして部長の家に執事がいるらしいことが判明してしまったが、今は置いておこう。


「部長がお1人で好きにプレイなさるので、チームの方にも不満が溜まっています。このままでは試合が続行不可能ですがそのことには気が付いておられますか?」

「……だって、他の奴にボール回したりしたら相手に取られるじゃん」

「どういうことです?」

「あいつらの中で俺が一番うまいし、得点率も高いじゃん。俺が1人でやってた方が強いし勝てる」

「なるほど」

「俺負けるのって嫌い。俺よりできない奴に任せて負けたりしたら最悪じゃない?」


 確かに部長のプレイは圧倒的だった。あのまま行けば部長が勝つだろう、得点の上では。


「……しかし部長、このままいけば部長は負けます。絶対に」

「はっ!? なんで?」

「部長はご存じないかもしれませんが、実はサッカーには表には知られていない『青春裏ルール』が存在するのです」

「せ、『青春裏ルール』?」


 部長がごくりと唾をのんだ。


「青春裏ルールその1、『チーム競技たるもの、仲間の力を合わせて勝利を勝ち取るべし』」

「そんなこと言ったって……」


 部長がいぶかしげに私を見る。


「サッカー部の皆さんをご覧ください。部長とは違い全員がなんでも出来るわけではありませんので、お互いに仲間に頼りながら勝利を目指しているわけです。頼り頼られ、そうすることで自分は他人の役に立っている、チームに貢献していると言う自負を全員が胸に抱いています。それが彼らの輝きの秘訣です」

「だって、1人で全部出来るし」

「いいえ、いいえ。部長はこのままでは得点の上では勝利しますが、『青春裏ルール』を破っているので勝負の上では失格負けです」

「だからなんなのそれ!」

「それでよろしいのですか?」

「……まぁ良くない、かな?」

「そうです。このまま得点の上だけでの勝利を得てしまったらこれまでと同じ。部長は今達成できていない、『チームプレイ』という目標を周囲の方の協力を得て達成する必要があります」

「じゃあ下手な奴らにレベルを合わせろってこと? そんなの退屈だよ。ならやんない方がマシ」

「そうではありません。部長は下のレベルに下げるのではなく、さらに上のレベルに挑戦するのです」

「言葉遊びでしょ、そんなの」


 部長は退屈そうにため息をついた。


「部長は『縛りプレイ』というのをご存じですか?」

「……SM?」

「怒りますよ。そっちではなく、ゲームなどで行われる、プレイヤーが自主的に何かしらの制限を自分に課しゲームの難易度を上げて楽しむというプレイスタイルの方です」

「へー」

「部長は今のまま行けば試合には勝利します。23-0を覆すことができるとは、前半を見る分には思えませんから」

「そうだね」

「でもそれでよろしいのですか? 勝つと分かっているゲームなど遊ぶに値しません。勝つか負けるか分からないからこそ良い。そうはお思いになりませんか?」

「俺に縛りプレイしろってこと?」

「さすが部長、その通りでございます。縛りの内容はずばり、『シュートの禁止、敵プレイヤーを抜くのも禁止。その上でこのまま一切の失点なし』」

「えー!」

「この縛りの中で勝利した時、部長は一段階上のレベルに到達するに加え、『青春裏ルール』をもクリアすることが出来るのです。そして『青春裏ルール』をクリアしてやっと我らは青春に足を踏み入れることができるのですよ」

「えー」

「まさか、自信がおありでないのですか?」

「いやいや、そんな挑発に乗るわけ……」

「私はこのような理不尽な制限の中でも部長はかっこよく勝利を収めてくださると確信しております」

「そんな……挑発に……」

「部長の雄姿を見せてはくださらないのですか?」

「そんな……」





「やれば良いんだろ!」

「ご立派です、部長」


 やけくそ気味にグラウンドに出ていく部長を見送る。他の青チームの方々にもなんとか話をつけ、赤チームの方々ともお話させていただき、後半戦を始めることができた。


「本当にあいつは協調できるんだろうな?」

「もちろんです。部長に不可能はありません。何せ天才ですから」

「また前半みたいになるなら自主練してたいよな……」


 できるはずだ。多分。おそらく。……きっと。


 そうして後半戦が始まった。


 キックオフから何度かパス、そして敵チームにそれをカットされる。ボールを取り返したのは部長だった。部長は無駄のない足さばきで上がって行く。

 そこへ敵DFが部長の行く手を遮った。敵DFを抜こうとして、部長が妙な動きで止まる。


「部長、縛りプレイですよ!」

「分かってる……」


 今試合初めて、部長がパスを出した。


「うおっ!?」


 パスを出された青チームの方は驚いていたが、流石に本家サッカー部。すぐに反応して動き出す。


「ばかっ、そっちはDFが堅いだろ!」


 部長が文句を言う。ボールを赤チームに取られ、攻守が逆転。青チームは一転、自陣へ駆け戻る。


「あー、もー、見れば分かるじゃん……」


 この試合練に参加しているのは半分以上が2年生なのだけれど、部長には先輩後輩という概念はないのだろうか。


 部長も走るけれど、流石に連鎖するパスのスピードには追いつかない。


「そこの長髪! 張り付いてプレッシャーかけて! そっちの金髪はそのまままっすぐ走って!」

「お、おい……」

「何勝手に」

「一点入れられても良いわけ!? 俺は嫌だけど! せっかく圧勝できる所を一点のケチつけられるの! それと令子に幻滅される」


 ものすごく堂々と勝手な言い分を叫ぶ、筋金入りの負けず嫌い。

 あと、私は幻滅するとまでは言っていません。


「ていうか、このままいけばこの試合練でお前らって見せ場ゼロだけどそれでも良いの?」

「いやお前が言うなよ!」

「お前らが俺より下手だから悪いんじゃん。そもそもお前らに実力があれば俺が令子に怒られることもなかったっつーの」

「なんだと!?」


 グラウンドで喧嘩をしてどうする。


「そこまで言われちゃ黙ってられねぇな!」

「この生意気な一年坊主が!」


 しかしサッカー部の方々はとても良い人だった。部長に長髪と金髪と呼ばれた方々が指示通りに走り出す。


「DF! 1人じゃ止めらんないよ! 2人つけ! そこのメッシュは上がってて! 早く!」

「ふ、副部長、どうしましょう……」

「……仕方ない、やってみるか。前半であいつの実力は分かってるしな」

「はい!」


 副部長……それと他の皆さん、なんて心優しい方々。あとできちんとお礼をしなくては。


 いつのまにか自陣に戻ってきていて敵に仕掛ける部長。鮮やかにボールを取り返し、さっき上がらせておいたメッシュのFWにパスを出す。


「もっと早く走れないわけ!? 残り時間少ないんだから温存しとく必要ないだろ!」

「うるせぇ全力だわ! あと敬語使え!」


 先を行っていたメッシュのFWの先輩にどんどん追いつく部長。パスをつなぎながら赤チームに切り込んでいく。


「上がれって! 何ぼーっとしてんの!」

「調子にのるなよ1年が!」

「そうだそうだ!」


 そう言いながらも部長の指示に従ってくれるサッカー部のみなさん。本当になんてお優しい。


 部長とメッシュ先輩が敵ゴールの前に躍り出る。

 部長にボールが渡り、今にもシュートせんと足を振り上げる。


「お、後半では全然自分でボール持ってなかったけど、ここで決めるのか」


日笠先輩が感心したように言う。


「いえ、そうはなさらないかと」

「なんでだ?」

「部長は負けず嫌いですから。ここで縛りを破るようなマネはなさいません」


 部長がななめ後ろへパスをした。


 そこにいたのは、もう1人のFWの先輩。


「絶対決めろよ!」

「決めてください、だろうが!」


 FWの先輩がシュートを放つ。部長を警戒していた敵ゴールキーパーは反応が遅れた。

 シュートは綺麗にゴールネットに吸い込まれて行った。


 そこで試合終了のホイッスルが鳴った。


「24-0で、青チームの勝利!」


 声を出しながら走り回って汗だくになった部長が、グラウンドに座り込む。その周りにサッカー部の方々が集まる。


「お前すごいな! 上手い上に指示も出来るのか! 敬語は使えないけど」

「お前が指示した場所にぴったり敵が来るからちょっと面白かったぞ! 敬語は使ってなかったけど」

「最後も自分を囮にしたシュートは逆に決まってたぜ! でも先輩には敬語使えよ」


 わいわいと盛り上がっている。

 しかも、意外なことにその中には赤チームだった部員の方も混じっていた。


「前半のあのパスカット! あれどうやるんだよ!」

「あのシュートもやばかったなー」


 思ったより和気藹々とした雰囲気で、少し安心した。


「あいつが急にチームのみんなを頼り出したの、張間がなんか言ったんだろ」


 日笠先輩が私の肩を小突く。


「言うには言いましたが……ここまでやってくださるとは思いませんでした」

「張間はすごいな」

「いえ、部長のお力です」


 部長が私の視線に気づき、こっちを見る。そして笑顔でVサインを向けてきた。私は頷いて返す。


「……もしかして2人って付き合ってるのか?」

「いいえ。そもそもまだ出会って一週間程の仲です」

「はっ!?」

「入学式が初対面です」

「嘘だろ……」

「本当です」


 そんな理由のない嘘はつかない。


 日笠先輩が私の背中をぽんと叩いた。


「それにしても、サポーター勝負は張間の一歩リードっても感じだな」

「はい?」

「俺たちはライバル、なんだろ?」


 そう言って日笠先輩は悪戯っぽく笑う。


「……そうですね、今日の所は私の勝ちです」

「じゃあ今度は俺の番だな」

「えぇ、頑張ってください」

「おっ、勝者の余裕か?」


 日笠先輩の腹で虫が鳴いた。先輩は照れ臭そうに頬をかく。


「悪い、俺も腹が減ってたみたいだ。おにぎり貰っていいか?」

「もちろんです。どうぞお召し上がり下さい」

「サンキュ」


 先輩は鮭のおにぎりをほおばって口元を緩める。


「なんだこれ、うまい! 張間は料理うまいんだなぁ」

「そんな風に言っていただくほどの腕前では……」

「いや、謙遜するなよ。マジでうまいって。これなら毎日食べたいくらいだ。張間は良いお嫁さんにおなりそうだな」

「光栄です」


 そもそも相手がいない私にとって、結婚なんて夢のまた夢だが。


「そうだ、張間、うちのマネージャーにならないか? お前なら大歓迎……」


 後ろから衝撃が突進してきた。

 何事かと思って振り向くと、グラウンドから戻って来た部長が、私の後ろから体重をかけて来ていた。何故後ろから。


「ちょっと、今うちの令子にちょっかい出してたでしょ」

「あぁ、少し勧誘をな」

「お疲れ様でございます、部長。タオルをどうぞ」

「ありがとー……って勧誘!? だめだめ、駄目に決まってんじゃん」

「それは張間が決めることだろ?」

「『自分探し部』の部長である俺にも権限はあるから。俺はそんなの絶対認めない!」


 私はサッカー部に入部するなんて一言も言っていないのだけど、2人の間で話が進んでいく。


「っていうかなにこれ!? おにぎり?」

「はい、私がサッカー部のみなさんへの差し入れとしてご用意させていただいたものです」

「なにそれ聞いてないんだけど。俺も食べた……」


 タッパーに最後に一つ残っていたおにぎりを、日笠先輩がひょいと手に取った。


「悪いな。これは俺が貰うぞ」

「……ちょっとグラウンドに出なよ。お前、今日はずっと令子と喋ってて体動かしてなかったでしょ? 俺が付き合ってあげる」

「お、腹ごなしか? いいな」

「あの、部長の分は別に用意してございますが」

「令子は黙ってて! こいつのへらへらした顔がなんか気に食わないと思ってたんだ」

「俺も、先輩として色々教えてやることがありそうだと思ってたんだ」


 部長と日笠先輩が仲良く話しているので必然的に他の部員も集まってくる。


「2人で何やってんだよ。今日の練習はここまでか?」

「あぁ、悪い。練習は終わり! 体よく伸ばしとけよー」

「はーい!」

「なぁ日笠、この後どうする? このまま飯でも食いに行くか?」

「もちろん『自分探し部』も来るだろ?」

「おいおい、あんまり引き留めるのも……」

「行ってあげてもいいけど、どんな店? 予約はいるの?」

「いるか!」


 私はカバンから取り出そうとしていた部長用の軽食をしまった。これは必要なさそうだ。


 そしてその後サッカー部のみなさんと一緒に夕飯をご一緒させていただいた。

 部長は終始楽しそうだった。



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