ぜんまい仕掛けのバレリーナ
詩です。
オルゴールのバレリーナ目線で書きました。
片仮名が多いですが、そういうモノとして読んでいただければ幸いです。
くる くる くる
くるくる くるくる
くるくるくる――
回る 廻る 舞わるの まわる
ワタシはマワル
コン コン キン
キンコン キココン
コンコンキキコン――
流れる 奏でる メロディに
ながされ 合わせて
ワタシはマワル
ギギ ギギギ
ギギギギ ギギギ
ギギギ ギチッ
回す 廻す まわした 舞わす
アナタがマワス
マワスとワタシは
ウゴキツヅケル
ワタシはソレしかデキナイ
トマレナイ
ダケド ダカラ
アナタがマワサナイと
アナタが……
ヒツヨウとシナイと
ワタシは
ウゴカナイ ウゴケナイ
くるくるくるくる
くルクるクル……
イツマデワタシはマワレルの?
キンキンコンコン
キキコンキン……
ナガレル カナデル メロディに
ナガサレ アワセテ
ワタシはズットマワレルの?
アナタはワタシを
ミテクレルの?
ズット ズット
イツマデも……
感想いただければ嬉しいです。




