和風異世界物語~綴り歌~〈久遠編〉
最終エピソード掲載日:2025/12/28
気付くと、そこは知らない世界だった――。
普通の学生だった遥花(はるか)は、突如として言霊を封じる「綴る者」と呼ばれる存在だったと告げられる。
言霊――それはかつて人々に語られ、信じられ、力を持った言葉や物語。だが、忘れられたり使われなくなったりすれば、その力は歪み、時に災いとなって現れる。
言霊の暴走を防ぐため、綴る者が“封じ”留め、祀る者が“鎮め”、祈る者が“繋ぎ”、語る者が物語として“広げ”、人々に伝え、根付かせていた。
その中心に立つ綴る者こそ、世界の秩序を守る存在。
だが、遥花にはその記憶がない。
自分が綴る者であることも、この世界の理すらも。
襲撃、再会、そして暴走する言霊――。
彼女は失った力を取り戻すため、従者の陽路(ひろ)と共に七つの里を巡る旅に出る。
それは、記憶を探す旅であり、言葉の力と自分の存在を問い直す物語の始まりだった。
普通の学生だった遥花(はるか)は、突如として言霊を封じる「綴る者」と呼ばれる存在だったと告げられる。
言霊――それはかつて人々に語られ、信じられ、力を持った言葉や物語。だが、忘れられたり使われなくなったりすれば、その力は歪み、時に災いとなって現れる。
言霊の暴走を防ぐため、綴る者が“封じ”留め、祀る者が“鎮め”、祈る者が“繋ぎ”、語る者が物語として“広げ”、人々に伝え、根付かせていた。
その中心に立つ綴る者こそ、世界の秩序を守る存在。
だが、遥花にはその記憶がない。
自分が綴る者であることも、この世界の理すらも。
襲撃、再会、そして暴走する言霊――。
彼女は失った力を取り戻すため、従者の陽路(ひろ)と共に七つの里を巡る旅に出る。
それは、記憶を探す旅であり、言葉の力と自分の存在を問い直す物語の始まりだった。
静寂の前夜
2025/11/27 19:00
(改)
誘われた混乱
2025/11/28 19:00
(改)
三つの刃と一つの絶望
2025/11/29 19:00
耐えて、繋ぐ
2025/11/30 19:00
偽りの宝庫
2025/12/01 19:00
揺らぐ影、追う光
2025/12/02 19:00
(改)
潜伏と追跡
2025/12/03 19:00
(改)
集結する綴る者たち
2025/12/04 19:00
(改)
夜明けの封鎖線
2025/12/05 19:00
沈黙の部屋、帰還の足音
2025/12/06 19:00
再会の館、潜入の関所
2025/12/07 19:00
静かなる別離
2025/12/08 19:00
潮騒の策謀
2025/12/09 19:00
迫る黒き波
2025/12/10 19:00
丑三つ時の侵入者
2025/12/11 19:00
潮騒に消えた絆
2025/12/12 19:00
残された涙、動き出す追跡
2025/12/13 19:00
偽りに縋る者
2025/12/14 19:00
暴走の選択
2025/12/15 19:00
(改)
流れを断つ刻
2025/12/16 19:00
港直前、荒ぶる言の波
2025/12/17 19:00
(改)
同じ波に立つ者たち
2025/12/18 19:00
止まらぬ船、止めたい想い
2025/12/19 19:00
港の灯、繋がれた刃
2025/12/20 19:00
退かぬ者たち
2025/12/21 19:00
関所に散るもの
2025/12/22 19:00
港に残ったもの
2025/12/23 19:00
語られなかった犠牲
2025/12/24 19:00
(改)
正しい側に立てなくなる夜
2025/12/25 19:00
正しさの名を借りて
2025/12/26 19:00
認められなかった声
2025/12/27 19:00
選び直すために
2025/12/28 19:00