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123キロ、ここに眠る。

自分で書くと難しいもんだなぁ、、、

その時だった。ガシャンという大きな音をたててアパートが崩れたのは…


______________________________

_______________

________


「あれ?ここどこだ?」


気付いたら俺は見覚えのない天井……ではなく青空の下見覚えのない野原にいた。


「え?なに?どういうこと?」


全く状況が分からない。ううん?アパートの跡地?にしては周りに建物がないし…もしかして


「俺死んだ?」


可能性として考えられるのはそれくらいしかないだろう。あの状況から生存することは出来ない気がする。


「それにしても…ぽかぽかして暖かい野原だなぁ…」


なんだか…


ねむく……


あぁだめだこれねる………


……………………………………




死ぬことと眠ることをかけてみました(激寒)

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