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ブレナーク王国、王都の人々(第165話『第二次遭遇は一方的に』時点)

・ロスメルタ・ユリアナ・オーヴェルスタ

新生したブレナーク王国における唯一の公爵家、公爵夫人。王国の復活に重大な功績を上げた。

主人公とは王都の再興にかかる事件を経て友人関係に。

病床の伯爵に代わって当主代行を務める。


・フランネル

オーヴェルスタ公爵夫人が私的に作った騎士団であるクリムゾン騎士団団長。

藍色の長い髪が特徴の中性的な容貌をしている。実力は主人公の折り紙付き。

氷を使った魔法を得意としている。


・ゲルドーダス侯爵

旧ブレナーク王国における王宮の暗部を担っていた侯爵家の当主。

利権に絡みキキョウ会を敵視していたが、外敵の予想以上の脅威とキキョウ会の実力を目の当たりにして方針転換をした。

高齢にる体調不良を抱えているが、王都裏社会の実力者としてのカリスマは健在。


・キースリング・ゲルドーダス

ゲルドーダス侯爵家の次期当主。ちょい悪オヤジ。

高齢の当主に代わって実質的に侯爵家を仕切っているが、まだまだ父には及ばない。


・カロリーヌ

女子再教育収容所で主人公と出会う。妖艶な美女。王都においてロスメルタに保護されている。

元娼婦の元締めとして、様々な情報やツテ、ノウハウを所持している。保護下でも仕事をこなし、ロスメルタからも信頼を得る。

キキョウ会には幹部として参加予定。

土魔法の魔法適正を所持。

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