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あの日君は輝けなかったニ
『 《のかっこ内は引用です。社会福祉小六法2013 ミネルヴァ書房刊より。
「日本国憲法の停止、平和の語句は安全で安定に変換。」
「王国金銭管理省の設立、財務省の解体、皇族を中心とした民主主義か共産主義の世界。皇族の次に貴族らしき者をつくり、威張り散らす貴族はいらない。」
「何か、矛盾がいっぱい。民主主義と共産主義は違うものではないのか、共産主義は不幸な人間を大量に発生し殺戮を増やす世界では?」
「ああ、それね。こんなことも書いてあったわね。」
「王を中心とした国、王政を否定するのは人で有らず。ただ、破壊活動をする人形でしかない。善政をする王はむしろむしろ民主主義と同一である。否、民主主義より良い形態である。、本物の王は民の事を考えるのだから、どっかの国みたいに税金を高くするだけという能力の無さがあったら悪政をする王也。また、よき王は修正能力がないと・・・」