題名と主人公の名前しか考えてない世界に転生した。
小説サイトに投稿している今作をほったらかしにして新作の構図を考えていた榎田剛。
自身初の自作ライトノベルは中々のPVで次から次へと更新して行けたが、6話ぐらいでだんだんと書けれなくなり更新が遅くなって行くばかりで新作の構図を考える日々が多くなっていった。
そんなある日知らない世界にいた。
自身初の自作ライトノベルは中々のPVで次から次へと更新して行けたが、6話ぐらいでだんだんと書けれなくなり更新が遅くなって行くばかりで新作の構図を考える日々が多くなっていった。
そんなある日知らない世界にいた。
一話
2024/09/16 12:11