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私が隣にいたい人は~  作者: 神田 ゆう
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登場人物

  七瀬 海斗(ななせ かいと)

 この物語の主人公。高校2年生。 小学校の頃、両親を事故で亡くし叔母と2人暮らし。幼い頃から父親にバスケを教わりバスケはとても上手い。 1年生の時はバスケ部に入っており校内でも有名で周囲からも一目置かれる存在だったが去年の夏に起きたある出来事がきっかけで今はバスケ部を退部。それ以来他人にあまり心を開こうとしなくなってしまった。



  桜葉 美雨(さくらば みう)

 高校2年生。千葉の女子校から海斗のクラスに転校してきた転校生。桜葉財閥のお嬢様で小さい頃から厳しく育てられてきた。礼儀正しく上品でお淑やかな女の子。小さい頃から大人に囲まれて生きてきた為、友達があまりいなく一度も恋をしたことがない。幼い頃からバイオリンを習っている。




  佐倉(さくら)あすか

 高校2年生。海斗の幼馴染。弓道部に所属している朗らかな文系少女。海斗の叔母さんとは仲が良く昔から付き合いがある。海斗とは幼稚園からの腐れ縁。




  鳴瀬 春人(なるせ はると)

 高校2年生。海斗の親友でバスケ部の時期エース候補で海斗と同じクラス。バスケ部をやめてしまった海斗をずっと気にかけている。かっこよく女子から人気がある。


 浅倉(あさくら)

 桜葉家に仕える執事。年齢は、だいたい40くらい。美雨の両親から美雨のことをしっかりと頼むようにと言われている、美雨の気持ちを第一に考えている。


 七瀬 結果理(ななせ ゆかり)

 海斗の叔母。海斗が小学校の頃に両親を亡くしてからずっと海斗と暮らしている。海斗と美雨の関係を暖かく見守っている。


 (あおい)

 本名 瑞沢 葵(みずさわあおい)。去年の夏、病気で亡くなった海斗の元カノ。海斗の初恋の相手。

登場人物は新たに出次第更新します。

お楽しみに。

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