自己紹介の日常3
自己紹介は今回でとりあえず区切りだけど、説明回はまた続くんじゃ。
でも、ティルが気づいたらボケなくちゃ死ぬ病にかかってるから許して。
ティル「えっと、次は、ビビお願い。」
ビビ「あいよ。ビビです。そこのティルと同じで、高校からクイズしてました。これでもティルは昔よりはマシになったので大目に見てやってください。」
ユカリ「これでもマシになったんですか?」
ラン「マジですか……。」
ティル「おい。事実だけど、事実だけども!」
アジャリ「まぁ、色々マシにはなっとるな。」
ティル「というか、自己紹介のタイミングで言うことじゃなくない?」
ビビ「バレたか。」
ティル「バレたか。じゃないの……。ほら。言うことあるでしょ。取説的な意味で。」
ビビ「ん?あー、カルタが得意です。思想は強いです。クイズはゆったりやってたので高校の時がピークです。」
ティル「特定ジャンルだけのイントロのことをカルタって言うのやめません?」
ラン「言い方はあれですが、間違ってないですよ。」
イチゴ「人によってはベタ問も言う人いるんですよね……。」
ティル「Q.あさぼらけと/とかな!この話止め!次!ラスト!アジャリ!」
アジャリ「アジャリです。鉄道とかTRPGとかしてます。フリ素です。ほかなんか言うことある?」
ティル「本名とどこに行っても何しても許される人間ポジになること言い忘れてる。」
アジャリ「それ、言わんでよくない?」
ティル「どうせ、本名はどこかで開示するんだし、ポジションもそうなるんだから、諦めろって。ポジションに関してはユカリさんもシズカワさんもモニさんもそう思うでしょ?」
ユカリ「まぁ、そうですね。」
シズカワ「アジャリさんですし。」
モニ「事実だとしても言い方はあると思いますけど……。」
イチゴ「モニさんが一番酷くありません?」
ティル「というわけで、諦めろ!アジャリ!」
アジャリ「いや、おい。本名は言わんからな。」
ティル「どうせ誰かにそのうち凛ちゃんとか言われてばらされるよ。」
アジャリ「ばらすな!」
ティル「あ、ごめん。素でばらしちゃった。許して凛ちゃん!」
アジャリ「許すわけないだろ!」
ラン「ティルさん流石にやりすぎじゃないですか?」
ティル「半分持ちネタとして楽しんでるアジャリが悪い。本当はまんざらでもないはずだし、本当に嫌なことは嫌って言うことを私は知ってるけど、本気で嫌がってるのは見たことないから問題ない。」
アジャリ「人に言われるのシャクやけど、その通りだから何も言えないわ……。」
ラン「えぇ……。」
ティル「というわけで!自己紹介終わり!クイズやろクイズ!たまにはボタンつきたいから、ビビ読んで!」
ビビ「あい。じゃあ、いきまーす。問題。」
春夏秋冬のクイズな日常はまだまだ続く。
キャラクター紹介その③
イチゴ
性別は♀の大学生。
高校からクイズをやっていて、社会人サークルにも所属はしてたりする。
でも、社会人サークルなので頻度は少ないらしい。
今のところは比較的ネタ言動が少ない。
以下、筆者からのお願い
筆者は自己顕示欲と承認欲求の塊なので、ブクマと評価でポイントが増えるとやる気が出ます。
少しでも続きが見たいと思っていただけたら、ブクマと評価宜しくお願いいたします。