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自己紹介の日常2

ティル「次は、ユカリさん?」


ユカリ「はい。呼びましたか?」


ティル「話聞いてました?」


ユカリ「え?はい。聞いてましたよ。」


ティル「……。まぁ、じゃあ、お願いします。」


ユカリ「はい。ユカリです。クイズは特にやってませんでしたけど、好きなので時々企画を建ててます。登山が好きですね。ジャンルは、世界遺産がちょっと出来ます。」


ティル「山で世界遺産。つまり、あれですね?」


ユカリ「どれですか?」


ティル「ゴミで汚すぎて複合遺産になれなかった富士山ですね?」


ラン「次いきましょう次。」


ユカリ「そうですね。」


ティル「酷くない?」


シズカワ「ティルさんが悪いでしょ。」


モニ「妥当では?」


ティル「ょょょ……。」


モニ「次、私ですね。モニです。QuizKn◯ckとかみんはやでクイズに興味もちました。近現代文学が好きです。」


ティル「デトロ!開けろイト市警だ!みんはやキッズ罪で逮捕する!」


モニ「えぇ……。」


ラン「はい。次いきましょ次。」


アジャリ「ほんと懲りないなこいつ。」


ビビ「これがティルなんですよね。」


ラン「あ、次私ですね。」


ラン「ランです。クイズ大会はアイ◯スの大会だけですね。クイ研に所属してたとかもないです。ティルさんとビビさんとはその繋がりですね。言葉系が好きです。以上です。」


ティル「音が聞こえた瞬間に押せるランさんとかビビはヤバいと思うよ。」


ビビ「なんのことかな?」


ティル「なんのことかな?じゃないけど……。」


自己紹介の日常はもうちょっとだけ続くんじゃ。

キャラ紹介2


ラン

性別♀

クイズ歴2年(オープン大会参加歴があるため。実質0年)

アイ◯スのオタク。

イントロで聞こえた瞬間に押せるヤバいオタクその①

言葉遊び系が得意。

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