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自己紹介の日常1

ティル「私、バカだからわっかんねぇけどよぉ……。うまく言葉にまとまりませんでした……。」


ラン「あーあ、この人は……。」


イチゴ「それでどうしたんですか?ティルさん。」


ティル「いや、珍しく皆いるし、知り合いの知り合いでよく知らない人もいるから自己紹介とかした方がいいんじゃないかって思って……。」


ラン「ティルさんがまともなこと言い出した……。」


ユカリ「でも、それは最初からそういうチャンネル作っておけばよかったんじゃないですか?」


ティル「うおおおおお!聞こえねぇ!あっ、チャンネルは作った!テンプレも!」


アジャリ「聞こえてるやろ。」


ティル「まぁ、気にしない!というわけで、私から!」


ティル「鯖主です。モバ◯スとウ◯娘でサ◯ゲの犬やってます!クイズは8年目で高校からやってる!得意ジャンルはアニゲとなんj語で、不得意はスポーツ芸能時事全般!わーお、なんということでしょう!見事にダメオタク!」


「「「「「「「……。」」」」」」」


ティル「気づいたんだけど、皆私とは知り合いだから、私の自己紹介意味ないね?ま、いいや。次は、通話の上からよろ!」


イチゴ「あー、はい。私ですね。イチゴです。私もクイズは高校からやってる感じです。ティルさんとは、……ちょっと説明しにくい別の所の繋がりで来ました。」


ティル「あそこ、名状しがたいからね……。」


シズカワ「名状しがたいて。」


ユカリ「神話生物なんですか?」


ティル「まぁ、そんなもんでしょ。」


イチゴ「うーん……。あ、私は以上です。」


シズカワ「次、ボクですね。シズカワです。クイズは2年くらい前はずっとみ◯はややってました。好きなジャンルは難解な回答ですね。」


ティル「クルンテープ以下略とか?」


シズカワ「そう。クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシットみたいなものは覚えるの好きですね。」


ティル「うっわ、やば……。」


ラン「よう、覚えてますね。」


自己紹介の日常はまだまだ続く。

ティルがようやっと、自己紹介用のチャンネルをチャットに作ったので、ここに一人ずつキャラ紹介をつらつらとば。


ティル

生物学上♀(23)

少女ではない。

クイズ歴8年(強いとは言ってない)。

高校からクイズをしている。

アニゲジャンル限定の大会での決勝進出経験がある。

好きな自作問題は

Q.アメリカの犯罪学者、ドナルド・クレッシーが提唱した、不正行為に至る原因となる機会、動機、正当化の三要素のことを何というでしょう?

A.不正のトライアングル

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