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引き寄せ甲子園65

教室で周囲に人間がいるのにイヤホンをして、コミュニケーションを遮断しているやつにa校野球部、実質監督の愛子がプロレスの試合を申し込む。


プロレスの翌日は、a校が甲子園大会2回戦に臨む。


その前日に愛子は、甲子園へ応援に駆けつけた他校の対象となる生徒とプロレスをするというのだ。


その前夜、泊地では悠太とa校のエースピッチャー安藤が会話を弾ませていた。


「矢口真里って可愛いよね」


悠太はモー娘。の中では矢口真里さんのファンである。


「可愛いよね。話も面白いし、身近に感じるんだよね。セクシービームとかさ。なんかそういうこと言わされるポジションにあるけど。唄結構上手いと思うんだよね」


「うん。でもやっぱり、ソニンも可愛いよね。唄う曲唄う曲 みんな好きなんだけど。合コン前のファミレスにてなんて本当いいよね。彼女はなにかとすごいと思う」


「お互い趣味合うね。分かる分かる。それはさておき、うちらの高校に病んじゃう奴っているじゃん。精神的に病むやつ。あとさ、家に着いてっていいですかって番組を見てるとさ、1人の人間にこんなにも不幸が襲いかかるかって例あるじゃん。そういうの観てるとさ、何が原因なのかなって考えるわけ」


「原因というと?」


「うんおそらくね、結論から言うと日頃実行していることは大事なんだと思うよ。ルーティンね。それがその人の人生に影響を与えてるんじゃないかと思う。例えば悠太はさ、毎日映画を1日1作品見なくちゃ気が済まない、雑誌を読まなくちゃいけないって、なんかこう、自分に義務付けてるじゃん。それって楽しい?」


「いや。実はそうでもねえな」


「でしょ。何か、映画1日1作品観ないで困ることってある?ないよね。だからね、何かを変えなくちゃいけないんだ。悠太も例えばもう義務付けて何かをやるのをやめて、本当に自分が好きだったこと、小学校の時何やってた?例えば漫画を読むとかさ、ゲームをするとか、やっぱり親にゲームしすぎるなとか、漫画を読まない方がいいとか色々そういうのを影響受けてると思うんだよ。やっぱり今うまくいってないんだったらさ」


「うむ」


「それで何かが変わっていくと思うんだよね。頻繁に不幸なことに会う人がいたする。それは何か毎日やってる習慣に無理があるんだよ。たぶん何かを変えれば変わっていくと思う。俺だってさ、悠太と辰巳さんとか愛子ちゃんが環境を変えてくれたから、こう変れた。それ以外にも俺の性的な変態性というのを悠太が認めてくれたから。なんだろ俺はおっぱいが好きだけどもお前は正直すごく下品なものが好きだろ。でもそういうのお互いに認め合ったから、俺は開花できたし、そう思う」


「うむ」

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