引き寄せ甲子園38
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★登場人物★
悠太:A高校2年生。スピリチュアル研究家・唾、脱糞研究家・シダ植物研究家・プロレス好き。 同じクラスの愛子と接近したことで、スピリチュアルに目覚め、音楽活動を通して自分の壁を壊しつつある。 安藤の教育係。
愛子:A高校2年生。スピリチュアル・プロレス好き。男でも容赦なくシバき倒す運動神経を持つ。 悠太の素質に気づく。彼とのフィールドワーク(散歩)を通して、人を見守り、救う事が自分の生き甲斐だと気づく。 実質彼女が今の野球部を支えている。皆がやりたい放題できるのは彼女のおかげである。
辰巳:50代。元A高校野球部。当時はプロに注目される程の投手だったが、家業を継ぎ、ダルマ職人になる。 悠太と愛子から刺激を受け、地域貢献活動に目覚めた。A高校野球部を甲子園に出場させるため一肌脱ぐ。
安田:A高校野球部監督。A高校野球部OBで、辰巳の後輩。辰巳に頭が上がらない。
安藤:A野球部雑用係に甘んじているが、エース級の素質を持つ。
前田:A高校野球部のエースだが、中継ぎ・クローザーの方が向いている。
坂口:A高校クリーンナップの一角を担う。
山辺:甲子園常連B校にスカウトされたが、高校野球には肌が合わないと、A校に進学して山岳部に入る。 野球部が超変革したと噂を聞いて、中途入部する意思を固め、再テストを受け合格した。
山中:カードマジックのプロを目指している。 頻繁に野球部に遊びに来て、辰巳にかわいがられている。
木下:応援団団長。勝手に応援団を結成した。今の所、一人でやっている。
笹島:バッティングピッチャーに甘んじていたが、絶妙なコントロール、抜群の制球力を山辺に見出され、急遽先発枠に入る。
江口:元陸上部スプリンター
木村:元甲子園出場常連高、B高野球部監督
遠山:元プロ野球選手
甲子園出場まで残すところ後1試合、明日の決勝までの時間を、選手はエゴサーチをする等して余韻にひたっていた。
メンバーは甲子園の土を持ち帰りたいだの、コレクター魂を全面に出している。
監督の安田も美しいシダ植物を見つけてきては、部室に飾ったり、辰巳が制作の過程で失敗したダルマをもらっては、世界に1つしかない未完成のダルマという付加価値で、そのまま飾ったり、ダルマの頭に穴を開けて土を入れ、シダを植えたりと芸術家気取りだった。
ピッチャーの安藤と他の選手は、アニメの美女のフィギュア収集に夢中になっている。
安藤は女性のケツの部分だけを描いたもの、できれば画像が欲しかった。
女子1000人のお尻だけの写真集ってサイコーじゃないかしら。
ほぼ監督としてベンチにいる愛子は、男は目で見て愛でる特性があることを理解していたから、手を動かして文字を書く様、メンバーに口うるさく言ったのである。
野球の技術向上には脳を活性化させる必要が有ると考えたからだ。
ベンチにいる時はバットでなく、ペンを持ちなさいが、伝記で言うところの彼女の名言だった。
愛子がクラスメイトの悠太を見込んでいるのは、他の男とは異なった感性が有るからである。
コードも知らないのにギターで作曲してしまったり、シダ植物を採集することに興味は無いが、絵や詩にして遊んでいるのだ。
女が脱糞する所をみたい。
まず衛生的にも、ババはコレクションできない。
嗚呼臭いなあと後悔してもいい。
彼は、ただただ見たくて仕方がないのである。




