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引き寄せ甲子園19

見て頂き、本当にありがとうございます。


★登場人物★


悠太:A高校2年生。スピリチュアル研究家・唾、脱糞研究家・シダ植物研究家・プロレス好き。


同じクラスの愛子と接近したことで、スピリチュアルに目覚め、音楽活動を通して自分の壁を壊しつつある。


安藤の教育係。


愛子:A高校2年生。スピリチュアル・プロレス好き。男でも容赦なくシバき倒す運動神経を持つ。


悠太の素質に気づく。彼とのフィールドワーク(散歩)を通して、人を見守り、救う事が自分の生き甲斐だと気づく。


実質彼女が今の野球部を支えている。皆がやりたい放題できるのは彼女のおかげである。


辰巳:50代。元A高校野球部。当時はプロに注目される程の投手だったが、家業を継ぎ、ダルマ職人になる。


悠太と愛子から刺激を受け、地域貢献活動に目覚めた。A高校野球部を甲子園に出場させるため一肌脱ぐ。


安田:A高校野球部監督。A高校野球部OBで、辰巳の後輩。辰巳に頭が上がらない。


安藤:A野球部雑用係に甘んじているが、エース級の素質を持つ。


前田:A高校野球部のエースだが、中継ぎ・クローザーの方が向いている。


坂口:A高校クリーンナップの一角を担う。


山辺:甲子園常連B校にスカウトされたが、高校野球には肌が合わないと、A校に進学して山岳部に入る。


野球部が超変革したと噂を聞いて、中途入部する意思を固め、再テストを受け合格した。


山中:カードマジックのプロを目指している。


頻繁に野球部に遊びに来て、辰巳にかわいがられている。


木下:応援団団長。勝手に応援団を結成した。今の所、一人でやっている。


笹島:バッティングピッチャーに甘んじていた


が、絶妙なコントロール、抜群の制球力を山辺に見出され、急遽先発枠に入る。


江口:元陸上部スプリンター


木村:元甲子園出場常連高、B高野球部監督。

B高の監督、木村は辰巳から直接ダルマをプレゼントされ、涙している。


「ありがとうございます」


「木村くん。私たちは、数日前から、部室で苔を育てている。苔玉ってなんだか分かるかい?苔を球状にしたものに、小さなシダ植物を植えるんだよ。カワイイだろう?趣あるだろう?」


「私にも苔玉をつくらせてください」


「もちろん。大歓迎だよ。試合は子ども達に任せるがいい。部室に安田がいるから、彼にいろいろと聞くがいい」


辰巳はB高の子どもたちを見て続けた。


「ほうら、部員たちも表情がパッと明るくなった。お前がグランドからいなくなって嬉しいのだろう。監督が穏やかな表情になれば、部員たちも、安心するのさ」


プレイボール前、悠太が代表で挨拶した。


「僕は若い女性のうんこが好きです。下ネタは固く閉ざされた心を溶かすことができます。複数の若い女から顔に唾をかけられたいです。洗顔フォームのようにして顔に塗りたくりたいです」


愛子をはじめ、女子がいなかったので、悠太はオブラートに包まず、えげつないワードを選んだ。

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