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駆け出し冒険者さん。  作者: 本田Ω
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安全に寝たいと気配


結局だ…結局俺は、アスと一緒に野宿する事になった。。まじかよ…


「なぁ、アス。野宿するのにあたって見張りとかなんとかってどうするんだ?」


俺は、出来るだけ安全に寝たい。休みたいから不安をアスに当ててみた。


「火を灯しとけば、基本的に獣近寄ってこないよ!」

「ちょっとまって!!!」


アスの簡単過ぎる回答に俺が異議を唱えた!


「山賊とか!いろいろ居るじゃん!そんな奴等は、どうするのさ!!」


アスは、視線を地面に向けて一言。


「そんときは、、そんときにどうにかしたらいい。」


「やめてくれよ!!!!」



そして最終的に、交代で見張る事になった。


まぁこれが一番セオリーで安全か。


俺は、火の見張りと回りに警戒しながら数時間すごす。


「ん、」


ふと上を見てみるとそこには、ダンジョンや街では、見たことのない程の満点の星空があった。こんなにあるは、初めてみたな…


ふぅ。そういえば今日は、やっとサイトウをまともに使えたな。。それに、魔法とかいろいろ、あるんだぁな。


この頃の俺の事を考えるいい機会になった。


「!!」


一瞬なにか気配を感じた!


なんだ!今の気配…


背後からくる気配でなく。俺の体を包み込み、飲み込むような気配だ。


…気配は、一瞬だけだった。もしかしてここら辺近くになにか居るのか…


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