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駆け出し冒険者さん。  作者: 本田Ω
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ソードと俺とアス(タイトルが適当過ぎる)


「ふぅ…よかった。やっと出れましたね!」


俺は、ククラさんに声をかけた。

ククラさんは、神妙な顔をしていた。なんでかな?


「レイ。君だったらあの武器が使えるかもしれない」


行きなり言われた。なぞの言葉。


「?。ククラさんなんですか?」


俺が聞き返すとククラさんは、今までに見たことのない真剣で迫力のある目をしていた。


「わしは、鍛冶屋をしていてな…そこで一本のソードがあってな…あのソードは、わしの作ってきた中での最高傑作だった。」

「それは、よかったですね…」

「…最高傑作で最強のソードだった。だから…使いこなせる者が居なかったんじゃ…」


なんつーソードだ。使いこなせる者が居なくて…もしかして俺なら使えるって思ったの?ムリムリ


「そんなソード…俺には、使えこなせませんよ!」

「…」


ククラさんは、黙りこみ何かを考えだした。


「とりあえず、わしの店まで来てくれ」


俺は、断りながらも連れていかれた。


まじかよ…最強のソード使いこなせたらいいけど出来なかった時の…こえぇ


あれ?そういえば…アスは?


~その頃のアス~

「レイの奴どこにいったのよ…」

まだダンジョン5階層でレイを探していた。

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