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プロローグ
初めて書く小説です
悪口などはやめてください
30SS年 急速に科学が発達し、今では、脳や能力を買うことができるようになったがそれは恐るべき体力がいるため、若い人たちしか脳や能力を買って変えることが出来ないのだ
だが、脳や能力を買えることになったので、学校ではランキング付けされるようになり、子供の世界では騙しあい、殺戮が多く起こるようになった
その中に俺はいる・・・
俺は『石城 誠』青島国立高等学校の高校1年だ
この学校は、頭が良すぎるため変人が多い
言っておくが変人とは
優秀な脳を買ってもらったのにが皆が皆買うためなかなか成績が上がらないため親に虐待され、それが鬱になり、自分より成績の良いやつを殺そうと、する人たちのこと
まぁ、脳や能力が買えるようになったためこんなことになっている
誠『だから、俺もこのシステムで生きぬくためには心を悪にするしかないのか?』
次回は第1説です