前書き
前書きなので読まなくてもよし!
〈前書き〉
10年前、小説を初めて書いた小学生の無謀さに戻りたくて、この度「まったく先を考えずに連載をする」という企画を始めることにいたしました。
本当に何も考えていません。
このタイトル『心造少女-Heartmatic Girl-』さえも、本作のストーリーはおろか、キャラクターや方向性、雰囲気さえ何も決めないままゼロイチで考えました。そーゆー「ある種の縛りプレイ」的な感じで、本作を書いていきます。
本作におけるすべての要素は、その場で生み出されたものです。
ワクワクする展開になってきても、その先に何が起こるかは決めていません。キャラクターが何か意味深なことを言っても、それがなんなのかは決めていません。主人公に悲惨な過去があったとしても、全部後付けです。現状、ただただ意味深なことを言っているだけです。
「次回以降の話を練ってはいけない」ではなく、「今、この瞬間以降の話を決して練ってはいけない」というルールなので、この第1話、前半で示されたとある秘密が後半で明らかになったのも、完全に後付けです。
まあ、この前書きを書いてる時点で、本当に「前半で示されたとある秘密が後半で明らかになる」のかは分からないんですけどね。何の秘密なんだろう。
そんな感じで、『心造-Heartmatic-』、間もなく開始です。
あー、マジで今から書くのか。本当に何も思いつかねえ。書き出しどうしよ。




