アバター②
「ステータスの設定が終わりましたよー」
そういえば、この子の名前はあるのだろうか?
「ステータスの設定が終わったんですね〜。おや、どうしましたか?」
「いや、そういえば君って名前とかあるの?」
「いいえないですね。私たちを作った人が名前を付けようとしていたのですが、その人のネーミングセンスが全くなく花子だとか全くセンスのない人だったのでボイコットしたのです。」
「うーん、よかったらあなたがつけて下さい。」
「えっ、僕がつけてもいいの?」
「いいですよ♪ちなみに私は10人姉妹の末っ子です。」
「うーんそうだなとうか橙佳っていうのはどうかな」
「おー、いい名前ですね!今日から私の名前は燈佳です。改めてよろしくお願いしますね♪カエデさん。」
管理AINo10改めて燈佳は名前を貰えたことものすごく喜んでいて、姉たちに自慢してやるぅ、とかとか言っていてものすごく浮かれていることがわかる。
「はっ!私としたことが浮かれていました。うっうんそれではステータスとアバターの制作が完了しましたので、そろそろあちらの世界へ行って見ましょうか」
そう言ってだんだんと視界が白くなって行く中燈佳が無いにかを言っていた。
「私に名前をつけてくださりありがとうございます。少しばかりのお礼を付けさせてもらいましたので、後でご確認お願いしますね」
そうして次に視界が晴れた時に僕は沢山のプレイヤーがごった返しになっている場所にいた。
「へー、ここがOriginal Story Onlineの世界かー」
そういえば、ランダム選択にしたステータスを確認しなくちゃいけないな。しかし、人が多いなぁ、サービス開始の直後だからだろうけど本当に多いな。このゲームの第一陣は5000人でそのほぼ5000人の人が一気にこの街のログインしたため、ゆっくりとステータスの確認をすることが出来ないな。何処か人通りの少ない裏路地でステータスを確認しよう。
「さて、どんな風になっているのかなぁ」
【名前】 カエデ
【種族】 半神半人
【職業】 契約者
【レベル】 1
【HP】 100/100
【MP】 50/50
【STR】 15
【VIT】 10
【AGI】 15
【DEX】 20
【INT】 20
【MND】 10
【LUK】 10
【SP】 0
【スキル】
鑑定Lv1 テイムLv1 剣術Lv1 星魔法Lv1 契約Lv1
星魔法
星から力を借りることができる、それらの力を行使出来る。
Lv1 スターボール
契約
他者と契約することで契約者を召喚することができる。
Lv1 契約
召喚
【称号】
半分神に至った者、ユニーク種族、ユニーク職業、星を開拓した者
半分神に至った者
半神半人になったものに与えられる称号
経験値の取得量が1.5倍になる
ユニーク種族
世界で唯一無二の存在に与えられる称号
ユニーク個体との遭遇率が上がる
ユニーク職業
世界で唯一無二の職業を持つものに与えられる称号
ユニーク個体との遭遇率が上がる
星を開拓した者
特殊魔法 星魔法をプレイヤーで初めて取得した者に与えられる称号
星魔法のスキルレベルが上がりやすくなる
なんじゃこりゃー!どうなってんの!普通の人間じゃ無いし半分神になってて、変な職業になってる。それに見たこともないスキルのある。




