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清楚な幼馴染なんて存在するはずがない!  作者: えすけ
恋のあらし吹く文化祭編
66/177

62.5 登場人物紹介その4

今日も登場人物紹介です。

まだ新章には入りません。

文化祭編もまだまだこれからです。

吉田霞(よしだかすみ)

 嵐ヶ丘高校の生物の教師であり、SF研究部の顧問。自覚があるように、名ばかり顧問として存在している。別にやる気がないわけではないが、SF研究部の顧問として特に手伝うことはない模様。かなりズボラな生活をしており、理科資料室はすぐに散らかってしまい、共有している先生たちからは不満の声が上がる。もちろん私生活もだらしなく、世話好きの夫のおかげで生活が成り立っている。


百田華愛子(ももたかめこ)

 2年生のカメラ部員。究極の1枚を求めて、いつもカメラを持ち歩いている。佐々木部長や柚子先輩と同じ2年生だが、彼らに面識はない。写真の腕前はプロ級で、将来は絶対にカメラマンになれると言われている。しかし、本人は周りに何と言われようと、自分の好きな写真を写すことだけに専念している。完璧美少女里沙を専属モデルにしてしまう等、人を見る目や嗅覚は鋭い。ひょっとしたら里沙と華愛子でモデル界をざわつかせる日が来るかもしれない。

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