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あなたに会いたい、もう一度。

作者: しまりす
掲載日:2017/01/05


死んだ人に会えますか……


あなたが、真実に心から信じるなら会えるでしょう。


信じるとはどういうことですか……


疑いの無い、例えるなら真っ青で一点の曇りの無い青空のような心です。


そのような境地に凡人の私がなれるでしょうか……


なれるでしょうかと、あなたが訊ねた時に既に、その道は絶たれました。


疑う心は、すべての真実を覆うのです。


お師匠様、わたしに誠の道を授けてくださいませ。


もう一度、あの方と会いたいのです。


会って言い残したことを、すべて打ち明けたい。


突然の天災で私の心の内を明かさないまま、お別れとなりました。


あまりにも悲しく絶えきれず身がもちません。


お師匠様、どうか、わたしに、あの方と話す機会を与えてくださいませ。


わたしが、あなたに与えることができるのは道、そのものではなく道標です。


狭い門を通って入りなさい。


滅びに至る道は広く大きく


その道を選ぶ人は多いからです。


一方、希望の道、即ち救いに至る道は細く狭められており


それを見出だす人は少ないのです。


お師匠様、その希望の道へ進むと死んだ人に会えますか。


会えます。


事物の体制の終結ハルマゲドンの後、新しい世で


神の千年統治により復活を遂げた死者と再び会えるでしょう。



お待ちなさい………


あなたが師と仰いでいる、その人物がなぜ真実を語っていると……


確信できるのできるのか?。


人は輪廻転生を繰り返す運命にあり。


盲信は、まるで暗闇で灯りをももたず歩くようなもの。


うまい口車に乗せられて洗脳されてはならぬ!。


死んだ者は、現世での努めを終えて、新たな命として再び生まれ変わるもの。


あなたの子としてかもしれん、又は孫、子孫かもしれん。


とにかく、身近かな者として関わりを持つことだろう。


わたしは、だれの話しを信じて進むなら真実の道を歩めるのでしょう。


終わりの日には、偽預言者や救い主が、数多く現れる。


我こそは、救い主と声高に叫ぶ。


賢くありなさい。


いばらに甘い果実は実らないのです。


その人の口から出た言葉と現行をつぶさに見て判断するのです。


光と闇は同居できません。


愛と光と忍耐と絶えず唱えるならば、やがてすべてが明らかにされます。


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