第6話 組織DC
死ぬ意味 第1章 君は?
第6話 組織DC
「やっぱり面白いねふふ」
「ん〜〜!やっぱ落ちるって最高だな!ヒロト!」
「そんなこと言ってる場合?!もう地面見えてるよ!リハト!」
「こんなん楽勝だろ!凪も死なねぇって言ってますよぉ!」
「そうかな?!僕は死にそうで怖いよ!」
「よっと!よし無事に着地できたヒロト!大丈夫か!………って何でお前吐いてんだ?」
「おぇぇぇぇだってぇぇぇ高いところ怖いんだもぉぉん!!」
「うるせぇ……」
「君達は凪が言ってた2人かな?
「ん??お前は?」
「僕はこの組織DCのボス桐崎リリィだよよろしくね泉、伊馬」
「何で僕たちの名前を?」
「すべて凪から聞いてるからね、ありがとう凪」
「礼なんて大丈夫ですよボス」
「そっか、まぁとにかく話を進めようじゃないか」
「何の話ですか?」
「君たちが今後この組織に入ってやることだよ」
「え?入る前提で話進めようとしてます???」
「え??違うの?」
「違いますけど!リハトは別にやりたいみたいに言ってるんでいいですけど!僕は!凪に!強制送還されただけなんですよ!」
「ねぇ〜〜な〜ぎ〜く〜ん?話が違うよ〜〜?」
「すぅぅぅヤッベ逃げ………ろ………アッ……」
「言ったよね?強引にだけは連れてくるなって?」
「え??暴力は嫌いだけどボスに言われたからとか言ってましたよ?」
「おい!凪!後で指導室来い!」
「うぅぅぅごめんなさいボス〜〜〜」
「はぁ、僕の部下が悪いことをしたねすまない………今からやめてもらって構わないが、私達に協力してくれるかい?どうする?泉ヒロト」
「ん〜〜〜はぁ、なんかまた凪に見つかったら嫌なんで協力します」
「話が早くて助かるよ、じゃあこれからの話をするね」