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第3章 俺の名はっ‼︎

まだまだ進みませんね〜(汗)

今回はどうなんでしょうか

楽しんでお読み下さい!

(それにしてもする事がないな〜)

この世界に来たすぐに自分が動けない事に気付いた。

(あれ?何故だ?声も出ない…)

すると意識に語りかけてくるあの少女(女神)の声が…

(言い忘れてたけどね。転生したら赤ちゃんからだからしばらくの辛抱だけど、転生するための課題だと思って頑張って我慢してね。それと前世があるとわかるとみんなビックリしちゃうから赤ちゃんらしくね。成長しても歳相応な態度で頑張ってね。)

(おっ、おい!)

話しかけてみたがどうやらいなくなったらしい。どうやらしばらく安静にしておけということらしい。面倒いな。まあ仕方ないか。


それから16年後…


アルフは、高校生になり何故か生徒会長に抜擢されるのであった。もう一度言うが1年生でだ。

その話をする前に家の話をしておこう。父は、警察官でよくわからないが凄く上の立場らしい。母は弁護士で世間で有名とわかると思うがものすごい金持ちの家に産まれたらしい。俺の名前は、一ノ瀬歩武いちのせあるふ神のおかげかせいかアルフのままらしい。まあ言いやすいからいいか…とりあえずそういう家庭に産まれた。保育園から中学校までの話は、またの機会に…凄く苦労したな〜。やっと自由だ。は〜16年もかかっちまった。

「おーおーいーっ!、あーるーふーっ!」

高校に行っている途中の道で大声で走りながら俺を呼んでいるのは、幼馴染の二宮美星だ。

「朝からうるさいな〜ったく何だよ」

「だって今日は入学式だよ〜」

言い忘れていたが今日が入学式だ。

「だからってそんな大声出す必要ないだろ」

「だって〜」

そういっているうちに学校に着いた。正門では先生と思わしき人が新入生の指導などをしている。

「おいっ!、そこの君たち!あと5分で始まるぞー!」

「「えっ!えーーーっ!」」

「はっ、走るぞ美星っ!」

アルフ達2人は急いで体育館に行くのであった。

いかがでしたでしょうか!

第3章まできていきなり主人公は赤ちゃんから高校生に!ここは展開はやいなー

間の話は、番外編を書こうと考えています。

そちらの方も是非読んで下さいね

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