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巻頭

はじめまして。秋月ことはと申します。

小説家になろう初投稿作品です。

まだまだ機能に不慣れなためご迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願いいたします。



   ――― 萌黄(もえぎ)御髪(みぐし)を持ちし巫女、

      その尊い命を捧げこの世を救い給う。

       その地、永久(とこしえ)に悪しき者 蔓延はびこることなかれ ―――



  ――― されど、悪しき者蘇る時、世界を救わんと時空を越えし者現る。

     その者によりて()ねて悪しき者封印されし時、

     役目を()へし者、時空の石にて元の世界に帰り()く ―――





これは、時空を越えて出逢った神使と巫女の物語である。





萌黄もえぎ:春先に萌え出る若葉のようなさえた黄緑色。

ねて:もう一度。 再び。の意味。

巻頭は短いですが、新シリーズスタートします!

色々、不慣れな点がありますが温かい目でご覧いただけると幸いです。

更新は不定期予定です。

よろしくお願いいたします。

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