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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

いつかの君へのアンモビウム

作者:春美 紫
魔術。2030年に初めてその存在が確認されて以降、先進国では効率的に…発展途上国では非人道的に…解明、研究が進められたモノ。
魔術師。魔術と共に100年余を掛けて社会の一部として認められた者達。そして、国力の象徴。
かつて世界は天然資源、環境破壊、食糧不足等あまりにも多くの課題に直面していた。そんな折に発見された魔術は当時、希望そのものだっただろう。
実際彼ら魔術師は世界総人口の1割にさえ満たないにも関わらず、諸問題の一時的解決、それどころか文明の急激な成長をも齎した。
そこから人類は魔術と共に新たな歴史を歩み始めた。

――時は現代。場所は日本。とある魔術の名家に新たな魔術師の卵が生まれた。皆に祝福されて生まれてきた赤子の名前はエリヤ。

これは彼等の物語。――魔術師達の物語、彼等が幸せになるための物語。
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