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穴掘りマスター   作者: ワッシー
ダンジョンマスター始めました
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【ダンジョンポイントが1ポイント入りました。】

【初期ボーナスダンジョンポイント100支給されました。】

【配下モンスターの帰還によって146ポイントを得ました。】

【ダンジョン解放まであと28日です。】


ふう、ダンジョンポイントが入って、一安心だな!

まずは、監督のところに行くか。

その前に飯にするか。パンだけなんだが。




「監督、様子はどうだ。不足はないか?」


「今のところはありませんが、鶴嘴とスコップが傷んでまいりました。補充していただけるとありがたいです。」


「後で用意しよう。他は?」


「ありません。」


「わかった。後は頼む。」


「は、了解しました。」





さて北斗たちは、、、、祠の前に勢揃いだな。


「おはよう!」


((((おはようございます。))))「「「「ゴッ」」」」


「報告を聞こう。」


(は、代表して報告さていただきます。各方面とも我々では、3キロ以上進むのは、困難です。無理をすればもう少し行けます。)


「厳しいか。無理はするなよ。1、2キロ位のところで狩りをして自力を高めていろ。」


((((はっ))))


「ウキュウたちは、狩りの支援を頼む。行くぞ。」






ふう狩りを終了しょうか?もう昼だし。今日の戦果、ウサギ10匹です。ちょっと少ない?


まあいいでしょう。


肉は、ウガ、サガに与えて、一匹は昼飯にしましょう。


「ウキュウは、料理してきてくれ。あとの面子は、壁の内側ので狩りをしていてくれ。」





さて買取りをしてもらって、飯を食べ終わったから、上に行くか。


「召喚、パペット10体ネームドで、スキルは、採掘と槍術で。後は猫車10とスコップと鶴嘴を6本づつ頼む。」


(召喚いたします。)


「監督後は頼む。一体は、俺のサポートだ。」


「はっ了解いたしました。」




パペットに鶴嘴とスコップを持たせてを東側の真ん中にいこうか。

暗いな。パペットたちはよくこんなところで作業できるもんだ。


「スライムと光ゴケを5つづつ召喚。」


(了解いたしました。)


さて、掘り初めようか。



ザック、ザック、ザック


20分位掘ったか?そう掘り進んだわけではないが、ここなら多少の無理もできるからな。


で、掘ったものに、「クリエイトストーン。」×40


ふう、少し瞑想をしてMPを回復させようか。しばらくは、こんな調子で、行くか。







○ネーム ネス


○クラス ダンジョンマスターレベル2

○ ダンジョン    レベル0

○ダンジョンポイント   125/5000

○マスターポイント       9

HP 42

MP 41


器用値 11

敏捷値 10

知力値 10

筋力値 11

生命力 10

精神力 10


スキル


召喚術lv1 ダンジョン創造lv1 共通語 鑑定lv1 鎚術lv1 槍術lv2 採掘lv1 魔力操作lv1 土魔法lv1 瞑想lv1new MP増加lv1new



マスタースキル 


ダンジョンブーストlv0


階層 地表1 地下1


復活コスト  157ポイント

ダンジョンポイント 1/1日






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