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神の願い  作者: りょう
14/19

14話 測定がなかなか進みなせん。


やっと王の間までこれた。



何が遭ったかって?




聞いてください。



泣きたくなりました。




=====30分前のこと=====



「お父様・・・・。城に勤めている人たちはお暇なのですか?」




父「暇ではないはずなんだけど・・・・」




「では、なぜ皆様行く所いく所に、居るのでしょう。」



父「リサ・・・。本気で分からないのかい?」



「???」



本気でわからないとは、どういうことでしょう?


父を見に来たと言う事ですか?


きっとそうですね。」



父「リサ、そうじゃないよ。」



「声に出てましたか?」



父「全てでていたよ。。」



父「私を見に来たのではなく、リサを見に来たんだよ。」



「私をですか? 私を見ても何も面白くはないですが・・・」



父「お前は、隠された姫や白銀の乙女や真珠姫 と言われているんだよ。


 今まで私達がお前を馬鹿な男どもから守って来たからな。」



何ですか、隠された姫?白銀の乙女?真珠姫?



私は平凡が良いです。地味が良いです。目立ちたくないです。」



父「・・・また、声にでていいるよ。」



「では、今回見た皆様はがっかりされたでしょうね。こんなに平凡な顔と思って。」




父「本気で思っているのかい?」



「???そうですが。なにか?」



父「・・・リサよくお聞き。 みんな見に来て何で固まっているのだと思う?」



「私の顔が凡人過ぎて、引いているのかと。」




父「リサ、そうではないよ。 お前は、自分が普通で凡人だと思っているかもしれないが


  そうではない。お前は美しい。頭もいい。みんなが固まっているのは、お前が


  可愛く美しいからだ。」



「私が美しいですか?」



父「親だからとかではないよ。これからいろんな事がある。リサ自分の容姿を少しは理解しなさ


い。」



「自分では、普通だと思うのですが・・・」



父「お前がそう思っているのは、分かっているよ。でも、人から見たらお前は美しいのだよ。


 今日ココに来て、いろんな者がお前の容姿を見て求婚してくるだろう。いろんな困難が


 あると思う。その事について一応覚えておきなさい」



「はい。」




このような会話の後、ココに来た。





「お父様、お父様の言っていたこと、少しは理解しました。」



父「理解してくれてか!」




「はい。こんなに人が集まり固まっていますから。」




父「そうだな!」




「そして思ったのです!」



父「思った?」



「はい。平凡、地味、が一番だと!」



父「そうか・・・・」



父に心の声


お前が地味で平凡が言いと言おうと、無理だと思うぞ。

お前が思っているよりお前は頭がよく、いろんなモノを発明した(作物料理などの事番外でまた書きます)そして、お前は美しく、王家で唯一の姫なのだ。



「早く測定して、屋敷に帰りましょう♪」ニッコリ



父「そうだな♪」ニッコリ



そう言って王の間に入っていったのであったが・・・・



このリサと父の微笑みを見た者達が、今日一日使い物にならなかったという。



あるものは、



「天使だ・・・」と言いジッと同じところを見つめ



また、あるものは、



「女神だ、親衛隊を作りお守りしなくてわ。」


と動くのであった。


その3日後、城中のメイド、騎士、事務次官達によってリサ親衛隊が出来るのであった。


その人数は、城に勤めている全てのモノであった。


その後、リサの兄により纏め上げられるのであるが、それはまたの話で。。。。




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