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【掃除屋】3話
風呂場に入ったが誰も居なかった。
何か上からパチパチ音がするが、配線には詳しくないから僕はそのまま掃除を始める。
排水溝の髪の毛の量が多かったり、
湯船の中が少し赤みがかってるのが気になったが、
生活する分でそういった汚れはあるから僕は全て綺麗に掃除した。
「ふぅ……。綺麗になって良かった!
これで苦情なんか言われないだろう。
お風呂に入ってる人も居なかったし、覗きにはならないだろうし。」
風呂場からまたパチパチ音がしているが、
そこは電気業者さんに任せるとしよう。
僕は念の為取りこぼしが無いか確認した上で全ての電気を消してポストに鍵を入れて帰った。




