表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
33/36

【自動販売機】 1話

うちの近くに、変な自動販売機がある。


ラインナップはよくあるお茶や、炭酸飲料。

価格も良心的でワンコインで買える。


でも出てくるものは、表示されているメーカーの物じゃなくて、よく分からない文字が書いてあるペットボトルだ。


更に言うと、うちの近くだから窓から覗けばその自動販売機が良く見えるんだけど、業者が飲料を補充しに来た事を一度も見た事がないんだ。


どうせ君は今、僕が外出中に業者が来て補充してるでしょって思ったでしょ?


残念でした。僕は引きこもりなんですよー。

まぁ、とは言っても夜中はゲームして寝るから、その時に来てたら分かんないけどね。


昼間は飲んでる薬の影響もあって、ゲームのやる気が何故か起きないから、窓の外ボーッと見てるんだ。


だから気付いた。

あの自動販売機はおかしい。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ