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【幸せのミルクティー】3話

「今日も疲れたぁ〜!

でも今日はいつもより早く終われたから喫茶店で長くお茶出来るしラッキー!」


なんて思いながら喫茶店への道を歩いてて、そしてしばらくして首をかしげた。


…無い、喫茶店。

いつもの道。間違えるはずもない。

あるはずの喫茶店はなく、道が続いているだけだった。


「え、閉店した?

嘘、ウソ、私の癒しの、え、どうしよう。」


一気に寒気がする。

今まで吹っ飛ばしてきた疲れがどっと戻ってきたかのように重くのしかかる。


「閉店するなんて、一言も言ってなかったのに…。」


私は泣いた。

泣いて泣いて泣きじゃくり、そして家に帰り、また枕を濡らした。


次の日も、また次の日も、探しては無く、ネットで調べたが移転どころか情報1つ見つからなかった。


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