表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/36

【幸せのミルクティー】2話

「お待たせいたしました。

貴女の疲れを癒す、特製のミルクティーです。」


甘い良い香りが、私の鼻をくすぐった。

お礼をした後にまずは一口飲む。


蜂蜜の香りとミルクの深い味わいが、私の心まで浸透していった。


「今日も美味しい。」


ポツリとつぶやくように声が漏れでる。

マスターがこちらを向いてニッコリしているのが見えた。


小説を読む手も進む。

飲み終わる頃には今日あった嫌な事もすっかり忘れていた。


「ごちそうさまでした。

今日も美味しかったです。」


「それは何よりでございます。

またのお越しをお待ちしております。」


いつもの会話をしてお支払いして帰る。


私の1日はこうして進み、そして帰ってからゆっくり眠りにつくのだ。


幸せの一時だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ